ビューティ

コーセーが21年3月期下方修正 日本市場回復に後れ

 コーセーは2021年3月期の連結業績を下方修正した。新型コロナウイルス再拡大に伴う緊急事態宣言発令により、外出自粛や時短営業の影響で個人消費が減少傾向にあることから、当初予想を下回る見込みとなった。修正後は売上高が同14.6%減の2800億円(修正前は前期比12.5%減の2866億円)、営業利益が同67.7%減の130億円(同57.2%減の172億円)、経常利益が同60.9%減の160億円(同55.5%減の182億円)、純利益が58.8%減の110億円(53.2%減の125億円)となる。

 20年上期決算の時点では、中国および米タルト(TARTE)が年初計画に対して好調に推移していることから下方修正はないとしていたが、日本市場の回復の後れが響いた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。