ファッション

メイシーズ旗艦店の化粧品フロア刷新が完了

 米百貨店のメイシーズは、ニューヨーク・ヘラルドスクエアにある旗艦店のビューティフロア改装を完了した。これは2015年春までかけて推定4億ドル(約396億円)を投資して行なわれる全館リニューアルの一環で、化粧品フロアの面積は、改装前と比べ117%の約2230�u。ボビイ ブラウン、エルメス、ラ・メール、ジョー マローン ロンドン、トム フォード、キールズ、ローラ メルシエなどの新ブランド導入に加え、メンズスキンケア、フレグランスを充実させた。ミュリエル・ゴンザレス=メイシーズ エグゼクティブ・ヴァイスプレジデント兼ゼネラル・マーチャンダイズ・マネジャーは「各ブランドの最新のカウンターを集結させることができた。ここを世界中の人が目指す美容のデスティネーション(目的地)にしたい」と語った。

 34番通りに面したエントランスから入ると、新規導入ブランドとフレグランスコーナーが顧客を迎える。カウンター上部には巨大なLEDパネルを設置し、販促を強化。メンズスキンケア売り場は、アラミス ラボ シリーズやアート オブ シェービング、タスクなどを揃え、面積は約372�u。「メンズフレグランスの売り上げを見ると、スキンケアにも商機があると見ていて、広いスペースを割いた」とゴンザレス・マネジャーは語った。業界筋はビューティフロアの初年度小売り売上高を対前年比140%の1億4000万ドル(約138億6000万円)と予測。これは英百貨店のセルフリッジのビューティフロアの売上高と同規模になる。

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。