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スヌーピーの故郷が山火事被害に ソニーCPがチャリティーT発売

 米カリフォルニア州で山火事が相次ぎ、被害が広がっている。10月8日の週に発生した大規模な火災はスヌーピー(SNOOPY)で知られる「ピーナッツ(PEANUTS)」の作者、故チャールズ・シュルツ(Charles Schulz)が30年以上在住し、彼が監修したシュルツ美術館のあるソノマ郡サンタローザも襲った。シュルツ氏の生前の自宅で、ジーン夫人と娘が住んでいた自宅も全焼している。

 そんな中、日本で「ピーナッツ」の長期独占エージェント契約を結び、シュルツ美術館の分館としてスヌーピーミュージアムを東京六本木で運営しているソニー・クリエイティブプロダクツ(以下、ソニーCP)は、チャリティーTシャツの発売を決定。その収益を「ソノマ郡コミュニティ基金」に寄付し、ソノマ郡の復興を支援する。

 このチャリティTシャツには、「ピーナッツ」のコミックにある、一輪の可憐な花を胸に抱いたスヌーピーと、“WE STAND WITH YOU, SONOMA(わたしたちはソノマを応援します)”というメッセージをプリント。スヌーピーミュージアムの展示や図録デザインを担当するアートディレクターの祖父江慎がデザイン。「被災者を思いやり優しくそっと寄り添いたいという気持ちを表した」とソニーCPはいう。12月15日から、スヌーピーミュージアム内ミュージアムショップ「BROWN'S STORE」と、全国のスヌーピータウンショップで販売。さらに、公式オンラインショップ「おかいものSNOOPY」では1月8日15時まで予約販売を受け、受注生産する。商品発送は1月下旬以降を予定する。サイズはS~XLの4サイズで、2800円。