ファッション

「アットコスメニッポン」が北山麓の雪どけ水を使用したスキンケア発売 トークショー開催

 アットコスメによる「アットコスメニッポン(@COSME NIPPON)」は7月14日、北海道・羊蹄山の雪どけ水と現地のハーブを使用したクレンジングウォーターとフェイス&ボディミストを発売する。日本が誇る素材や製法を再発見し、アットコスメのメンバーの声や肌質を反映して開発している同ラインはすでに沖縄のもずくや花、果実のエキスをたっぷり配合したマスク、阿蘇の馬のたてがみ油を使用したハンドケアアイテムを発売している。今回は、アットコスメのメンバーの中で最も多い混合肌に着目。混合肌はテカリと乾燥が同時に発生してしまう“インナードライ”が大きな要因とされており、乾燥によるくすみや毛穴の目立ち、キメの乱れを起こす。
 
 そこで、肌の内側から潤いを満たすには水が大切だと考え、北海道で70年の時を経て浄化されたピュアな純水「北山麓の雪どけ水」 を採用。日本の名水に認定されており、肌に優しく、清らかな潤いをもたらす。また、北の大地で育てられ、さまざまな効能があるとされるハーブ(ハッカエキス、ヨモギ葉エキス、シソ葉エキス、クマザサ葉エキス、カミツレ花エキス)をブレンドした。クレンジングウォーターは、メイクや皮脂よごれを優しく取り除き、朝のふき取り洗顔やメイク落としとして使える。フェイス&ボディミストは全身に使うことができ、化粧水として肌を潤したり、メイクの上からスプレーすれば、崩れを防止する優れものだ。

 11日に東京・青山の「クォーツギャラリー」でイベントを開催した。美容意識が高いインフルエンサーや美容家が集まり、商品を実際に手に取りながら美容トークが飛び交った。「アットコスメニッポン」を手掛けるアイメイカーズの髙谷成夫・社長も登壇し、「スキンケアは水が命とされている。日本の財産でもある、澄んだ雪どけ水と北海道の厳しい自然の中で育った生命力の高いハーブを使用した。今後も美容を通して日本の素晴らしさを世界に発信していきたい」と語った。また、オーガニックスペシャリストの吉川千明と大出剛「WWDビューティ」編集長のトークショーを開催し、水の大切さやハーブの効能について説明した。吉川スペシャリストは、「日本人の肌がきれいなのは、水が大きな理由といわれている。クレンジングや洗顔は洗い流すものであまりこだわらない人が多いが、実は一番大事。肌に優しい素材のものを使うことで格段に肌に差が出てくる。若いころから、本当に肌に良いものを使って欲しい」とアドバイスした。会場には羊蹄山の雪どけ水を凍らせたアイスオブジェの他、連日行列が絶えない和食屋「和キッチンかんな」による羊蹄山の雪どけ水を使用した特製かき氷が配られた。

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