ファッション

太眉ブームが収束 資生堂が16年春夏のビューティートレンドを発表

 資生堂ビューティークリエーションセンターはこのほど、街頭調査に基づく「東京の街を歩く女性たちのヘア&メークトレンド傾向」を発表した。調査は2016年4月下旬から5月初旬に20?30代の女性300人を対象として、東京で実施。ビューティートレンド研究チームが経験と感覚、感性で考察した。

 考察によると、数年前から続く太眉ブームは、自然な太さを保ちながらも徐々に収束。東日本大震災を機にナチュラル志向が高まっていたカラーメイクでは、カーキやボルドー、ネイビーなどのアイメークが増え、色を楽しむ傾向が増加傾向と解説した。それ対してチークは、目のすぐ下に赤みを効かせるメイクが減少。頬骨に沿って、ソフトになじませる自然なチークに移行しているという。リップカラーでは、色を楽しむ傾向はもう少し続くと予測する。

 ヘアトレンドでは、今季のトレンドとしてミディアムヘアの増加を挙げている。ここ数シーズンは、編み込みなどのテクニックを駆使したアレンジスタイルが多かったが、今シーズンのトレンドは、シンプルな一束のまとめヘア。自然なゆるいウェーブなどのある後れ毛で、ニュアンスをつけるスタイルだと解説した。

加藤貴大

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