ONE OK ROCKのベーシストRyotaが主催する新プロジェクト「Melty Island(メルティアイランド)」が、7月23日18時から人気オンラインゲーム「FORTNITE(フォートナイト)」内で公開される。Alcheと共同で開発したもので、ゲーム、音楽、アートを横断する新たなカルチャープロジェクトとして展開する。
「Melty Island」は、99体のBOTとの戦闘を楽しめるバトルロイヤル型の実戦練習マップをベースに、オリジナル楽曲やアート作品、探索要素を融合。プレイヤーは戦闘だけでなく、島を歩きながら作品を鑑賞し、隠されたストーリーを発見することで、ゲームを入口に音楽やアート、リアルなカルチャーへと興味を広げられる設計となっている。開発には「Creative 2.0」と「Unreal Editor for Fortnite(UEFN)」を採用した。
Ryotaは本プロジェクトについて、「『自分が本当に遊びたい場所をつくる』という発想からスタートした」と説明する。ゲームを通じて外の世界へつながるきっかけを生み出すことをコンセプトに掲げ、ゲーム開発、音楽、アートの各クリエイターが対話を重ねながら世界観を構築したという。
音楽・アート・ゲームが交差する世界観
島全体のアートワークは、ONE OK ROCKのマーチャンダイズやカバーアートも手掛けるスウェーデン出身アーティストのEmil Öhlundが担当。音楽はShuya Yamamotoが本作のために書き下ろし、SennaRin、星熊南巫、オーストラリアのロックバンド「Stand Atlantic」のBonnie Fraserがボーカルとして参加している。クリエイティブディレクションはSTUDIO KONBINIのJunji Kumaharaが担当し、Jamil Kazmiらも制作に加わった。
プロジェクトメンバー
ゲーム内には、近未来都市を舞台にした「Gameover Glitch」、巨大モンスターに侵食された「GameJaw」、巨大なスカルが支配する工場地帯「Meltcore Abyss」、未知のインクによって景観が変化した「Melt Forge」、おもちゃをテーマにした「Toybox Commons」など、それぞれ異なる世界観を持つエリアを用意。探索しながら作品世界を楽しめる構成となっている。
「Gameover Glitch」
「GameJaw」
「Melt Forge」
「Toybox Commons」
プレイ動画の配信・収益化も可能
「Melty Island」はプレイ映像の配信や動画投稿を歓迎しており、ゲーム内で流れるオリジナル楽曲を含めた映像の配信・収益化にも対応。個人・法人を問わず利用できる一方、楽曲のみを抽出して使用するなど一部制限が設けられている。
Ryotaは、「『Fortnite』をきっかけに、ゲームが単なる遊びではなく、人やカルチャーをつなぐ場所にもなれると感じた。このプロジェクトを通して、ゲーム、音楽、アートが自然に交わり、プレイヤーがゲームの外の世界へ一歩踏み出すきっかけになればうれしい」とコメントしている。
「Melty Island」概要
◾️「Melty Island」
公開日時:2026年7月23日18:00(日本時間)
タイトル:「Melty Island 99 Bot Royale」
主催:Ryota Kohama(ONE OK ROCK/FOOL COOL)
マップコード:0325-0159-5730
プレイ料金:無料
対応プラットフォーム:PlayStation 4・5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(Windows)、iOS、Android、クラウドゲームサービス
https://meltyisland.com/







