ファッション

ゼンデイヤが「ルイ・ヴィトン」×村上隆のキャンペーンに登場 1週間で約12億円のメディアインパクトバリューを記録

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は1月1日、アーティスト村上隆とのコラボから20周年を記念し、リエディション・コレクション第1弾を発売した。第2弾は3月に発売する。

12月26日に公開したキャンペーンには、米国の俳優で2023年から同ブランドのアンバサダーを務めているゼンデイヤ(Zendaya)が登場。データテクノロジー企業ローンチメトリックスによると、本キャンペーンが公開から1週間で記録したメディアインパクトバリュー(以下、MIV)は、740万ドル(約12億円)だった。

撮影は写真家デュオのイネス・ヴァン・ラムスウィールド(Inez van Lamsweerde)とヴィノード・マタディン(Vinoodh Matadin)が担当。村上のグラフィックが目を引くスチールを街中で公開しているほか、公式サイトではエレクトロニック・ポップ・アーティストのソフィー(SOPHIE)の音楽とともに、ニューヨークの象徴的なランドマークシーンを背景にカプセルコレクションのアイテムを身に付けポーズを決めるゼンデイヤを映したムービーを公開中だ。

撮影風景

ピエトロ・ベッカーリ(Pietro Beccari)「ルイ・ヴィトン」会長兼最高経営責任者(CEO)は2000年代初期のノスタルジックな雰囲気を再現した本コレクションについて、「若い人たちがこの年代を再び楽しみだしている。私たちはこのリエディションを通して、彼らとつながりたいと考えている」と米国版「WWD」に語った。

MIVとは、データテクノロジー企業ローンチメトリックスが開発した、ROI(投資収益率)を計算するために印刷物、オンライン、ソーシャルメディアのマーケティング戦略に金銭的価値を割り当てる独自の指標のこと。

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