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米百貨店メイシーズのテリー・ラングレン会長兼CEOが退任

 米百貨店のメイシーズ(MACY'S)のテリー・ラングレン(Terry Lundgren)会長兼最高経営責任者(CEO)は2017年度の第1四半期末の4月までに退任する。後任はジェフ・ゲネット(Jeff Gennette)社長だ。退任後、ラングレン会長兼CEOはエグゼクティブ・チェアマンとして同社に残り、ゲネット社長は現職を兼務する。また、ゲネット社長は取締役会に加わり、移行期間中は店舗のマネジメントなどの業務も担うとみられる。

 ラングレンは03年からCEO、04年から会長を務めてきた。同氏は「私はかつてない改革を経験したメイシーズをリードすることができ、光栄だ。13年前よりも大きく、力を増したものの、急速に変化する消費者動向に対応するためには今ビジネスモデルをリセットしなければならない」とコメント。一方、ゲネット社長は「顧客にとって何が一番なのかを改めて考え、オムニチャネルリテーラーとして、最高のショッピング体験を提供することにフォーカスする時期だ」と語った。

DAVID MOIN

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