ファッション

吉田カバンの「ラゲッジ レーベル」から6年ぶりの新作 伝統技法・柿渋染めを用いる

吉田(東京、吉田幸裕社長)のバッグブランド「ラゲッジ レーベル(LUGGAGE LABEL)」は8月25日、6年ぶりの新作“オールドニュー”を発売する。「ポーター(PORTER)」の旗艦店やドーバー ストリート マーケット ギンザ、同社の公式オンラインストアなどで扱う。

“オールドニュー”はニュースペーパーバッグ(6万1600円〜)やリュックサック(6万9300円)など4型からなり、平安時代から続く染色技法“柿渋染め”を用いる点が特徴だ。ほかに、“暮(くれ)染め”(柿渋で下地染めしたバッグを、鉄分を多く含んだ水に漬けることで黒くさせたもの)も用意する。柿渋に含まれるタンニンには、防水・防腐の効果があるといわれる。

「ラゲッジ レーベル」は、「バッグはもともと白で、職人が染めと天日干しを繰り返すことで深みのある色を生み出す」と話す。

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