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「シュウ ウエムラ」フォトコンテストのグランプリ発表 サロンスタイリストがヘア&メイクに挑戦

 「シュウ ウエムラ(shu uemura)」はこのほど、ブランドを創業した植村秀の理念「髪と顔は不離⼀体である」を表現する、アジアの⼈に向けたヘア&メイクを写真とデザイン画、コンセプトで評価する「シュウ ウエムラ フォトコンテスト2022(shu uemura photo contest 2022)を開催し、美容師とメンズ、学生部門のグランプリなどを発表した。美容師部門のグランプリには、アヨモットが東京・表参道で手掛けるヘアサロン「カーサ ディ アヨモット(Casa di AYOMOT)」の梅⽊⿇友美が選ばれた。

 美容師が自身のクリエイティビティの確立と確信を得るべく開催するフォトコンテストの今回のテーマは、「edgy chic tokyo for asian」。「シュウ ウエムラ」のユニークネスに通じる「シックかつエッジの効いた表現」「東京を感じる、相反するものが交錯する中で⽣まれる洗練された雰囲気」などをポイントに6人が審査員を務めた。審査員は、uchiide 「シュウ ウエムラ」インターナショナル・アーティスティック・ディレクター、メイクアップアーティストの冨沢ノボル、アーティストのアオイヤマダ、ヘアとメイクができるトップスタイリストのMANAE 「Violet」チーフスタイリスト 、前回グランプリに輝いた坂本朋広「VISAGE」クリエイティブ マネージャー、それに「WWDJAPAN」編集長の村上要だ。

 uchideディレクターは全体の印象について、「植村秀氏が大事にしていた守破離のうち、コンテストで『破』を出せる強い精神力を感じた」と語り、美容師部門グランプリの作品については、「『伝統性』と『モダニティ』が共存しているが、きちんと整理してあるところがTOKYOらしい。(目の周りに描いた)カリグラフィーには思い切りが必要なので、かなり緊張されたと思う」として、大胆さを高く評価した。この部門では、準グランプリにTALISE の⼟佐歩美、第3位にKINOSHITA GAIEN EAST STREETの齋藤由佳が選ばれた。また、メンズ部門のグランプリにはASCH の浅井佑介、学生部門のグランプリには東京モード学園のプレヴォスト・ルイーズ(Prevosto Louise)の作品が選ばれた。

 なおYouTubeでのライブ配信で発表した学生部門グランプリは、選考過程における事務局の不備で美容師部門へのエントリーが誤って学生部門の応募者として登録されたことが判明したため、優勝者が変更となった。事務局は、「受賞取り消しとなった応募者の方を含め、熱意をもって参加された皆様並びに関係各所に多大なるご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」としている。

問い合わせ先
「シュウ ウエムラ(プロフェッショナル)」お客様相談室
mailto:corpjpppdcontest@loreal.com