ビューティ

メンズコスメ「ファイブイズム バイ スリー」から初のフレグランス 記憶を呼び覚ます香り

 メンズメイクをはじめ、性差・年齢を超えてリミットレスなスタイルを提案する「ファイブイズム バイ スリー(FIVEISM × THREE)」は、ブランド初のフレグランス“タッチング フロム ア ディスタンス フューチャー メモリー”(50mL、1万2000円)を11月13日に発売する。グローバル・クリエイティブ・ディレクターを務めるRIE OMOTOは、「香りには記憶を呼び覚ます大きな力がある。過去と未来のバランスを考えながらネーミングし、両方を感じ取れる香りに仕上げた」という。

 また、「つける人の体温などによっても香り方は異なるため、つける人自身の香りやパワー、エネルギーと調和するように100%完成させずにあえて5%の余白をつくった」ことで、より個性を表現できるように仕上げた。

 RIEグローバル・クリエイティブ・ディレクターは、香水プロジェクトにつけられた“タッチング フロム ア ディスタンス”という言葉について、「時代が変化し新しい状況に直面しているが、人と人がさらに結びついてもっとコミュニケーションをとることが大切だと考えている。香りには、相手のパーソナルな空間に押し入らずにその人に触れることができる力がある。たとえ人と実際に触れることが難しい今の状況でも心に触れられる。“タッチング フロム ア ディスタンス”にはそういうアイデアが込められている」と語る。

 香りは“聖なる木”とも呼ばれる天然の香木・パロサントの煙が立ち昇るイメージをインセンス、タバコ、スモークなどウッディーな香料を用いて再現。トップノートはオリバナムやイランイラン、ローズマリータバコなどを、ミドルノートはローズとグリーンティーを、ベースノートにはシダーウッドやサンダルウッド、ペチパーなどを調香した。

最新号紹介

WWD JAPAN

デジタルコマース特集2020 コロナで変わったもの/残すべきもの

「WWDジャパン」10月26日号は、デジタルコマース特集です。コロナ禍でデジタルシフトが加速し、多くの企業やブランドがさまざまなデジタル施策に注力していますが、帰るべきものと残すべきものの選別など、課題が多いのが現状です。今年はそんな各社の課題解決の糸口を探りました。巻頭では、デジタルストアをオープンしたことで話題の「シロ(SHIRO)」の福永敬弘=専務取締役やメディアECの先駆け的存在「北欧、暮…

詳細/購入はこちら