
「アニエスベー(AGNES B.)」は10月9日、東京・銀座の松屋銀座 並木通り館に新たな旗艦店「アニエスベー 松屋銀座店」をオープンする。創設者アニエス・トゥルブレ(Agnes Trouble)の好奇心や美意識をパズルのピースに見立て、アート、音楽、映画、写真、食といったブランドを構成する要素を空間全体に散りばめた。なお、既存のアニエスベー 松屋銀座ルー デュ ジュール店は10月4日まで営業する。
銀座店限定のウェア&ジュエリー
オープンを記念し、多彩な限定商品と先行販売商品をラインアップする。アパレルでは、ロゴと手書きの“GINZA!!”の文字を配した“City Collection”の“Tシャツ”(1万1000円)と“トートバッグ”(1万4850円)、パリの夜景や東京のストリート写真を裏地にプリントした“コート”(各11万円)、児島製セルビッチデニムに色抜き加工を施した“アニエスべー ジーンズ”の“ジャケット”(6万9300円)と“パンツ”(5万5000円)を展開。また、ジュエリーデザイナーのコンスタンス・モール(Constance Maure)がアニエスのオンリーワンジュエリーに着想した限定ジュエリー(4万2900〜12万9800円)も用意する。
カフェ限定のフードメニューやライフスタイルアイテム
銀座店に併設するカフェでも、国内のパートナーとコラボした限定アイテムを展開。老舗和菓子店「銀座 菊廼舎」との初コラボによるオリジナル缶入り「冨貴寄」(4320円)を刺しゅう入り風呂敷風ラッピングで用意する。また、京都発ブランドの「コトシナ(KOTOSHINA)」の「有機上抹茶」(1万1340円)や、「SCREAM」とのコラボアイス限定フレーバー“和紅茶とカシス”(770円)をカフェで提供する。さらにイラスト“海を見ている少女”を配した「KINTO」の“オリジナルタンブラー”(5390円)を先行販売するほか、カフェスタッフが着用するユニホームと同型の“タブリエ”(8800円)も販売する。
ブランドの世界観を形作る多彩なスペースを展開
店内ではウィメンズ、メンズ、バッグの最新コレクションを展開するほか、ブランドを象徴するカテゴリーにスポットを当てる。1979年の誕生以来45年以上にわたって親しまれる“カーディガンプレッション”をはじめ、レザーアイテム、デニムアイテムなどを取りそろえる。
あわせて空間内には、既存店から引き継ぐジョン・ワン(Jon One)の作品を展示するほか、1994年から続くアーティストTシャツのアーカイブ展示スペースを設置。さらに、アニエス自身が撮影した写真を落とし込んだフォトプリントエリアや、ゼロプラスチックを目指して紙素材・再生素材を取り入れたサステナブルなカフェ空間を併設する。
2つの体験型コンテンツを展開
来店客がブランドの歴史や背景を体験できるコンテンツとして、店内回遊型プログラム“マイ ベー スタイル”を実施する。店内のQRコードを巡りながら定番アイテムの背景ストーリーを学び、画面上でコーディネートを完成させるとスマートフォン用壁紙をダウンロードできる。
また、パフォーミングアーティストのアオイヤマダ、フードディレクターの平野紗季子、俳優のリリー・フランキーの3人が参加するオーディオガイド“アニエスべー ギンザ ウォークス”も展開する。それぞれの視点で銀座の街や文化を語る音声コンテンツで、視聴者にはカフェチケットや抽選ギフトを用意する。
◾️オープン概要
オープン日:10月9日
営業時間:11:00〜20:00
場所: 松屋銀座 並木通り館
住所:東京都中央区銀座 2-3-6 銀座並木通りビル1階