
グローバルメイクブランド「ケイト(KATE)」は7月8日から、日本の伝統芸能である歌舞伎の思想に共鳴したグローバルプロモーション“KABUKE 型破りであれ。”をスタートした。日本独自の美意識から生まれた“陰影メイク”の価値をグローバルへ発信するもので、日本を含むアジア各国・地域で展開。歌舞伎役者の尾上右近を起用したキービジュアルを制作したほか、25日からは新製品として“ケイト スムースフィットプレストパウダー”(全2色)と“ケイト リアルシェードスティック”(全1色)を発売する。
「かぶく」精神と「陰影メイク」の共鳴
2026年グローバルプロモーションの第2弾としてスタートした今回の企画は、歌舞伎が持つ「かぶく(傾く)」という既成概念にとらわれない精神や、光と影を際立たせる表現方法に着目した。キャンペーンには尾上右近を起用し、歌舞伎の隈取に使われる青色から着想を得た「青をひとさじ、影に忍ばせる」という表現を通じて、新たな陰影メイクの世界観を提案する。グラフィックやCMに加え、SNS施策も順次展開する予定だ。ほか、歌舞伎とメイクアップの共通項を掘り下げるコンセプトムービー“KATE×歌舞伎 Concept Movie 青の陰影メイク篇”や、ブランドメッセージを表現した映像“KABUKE 型破りであれ。”も順次公開する。
プロモーションの世界観を体現する新製品
プロモーションの世界観を体現する新製品として7月25日に発売する製品は、透明感のある滑らかな仕上がりが特長の極薄プレストパウダー“ケイト スムースフィットプレストパウダー”(全2色)と、青みニュアンスの影色で、透明感とリアルな生影を生み出すシェードカラー“ケイト リアルシェードスティック”(全1色)の2製品3アイテム。日本での発売を皮切りに、台湾、香港、タイ、マレーシア、フィリピンでも順次展開する予定だ。