スポーツブランド「アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)」は6月5日、フランス発の「マリーン セル(MARINE SERRE)」とのコラボレーションコレクションを発売する。「マリーン セル」公式オンラインストア、一部の「マリーン セル」直営店舗、および6月5〜7日にパリで開催されるポップアップイベントで先行販売。日本国内では、6月中旬頃に「マリーン セル 渋谷」で販売開始予定で、今夏後半には、「アンダーアーマー」公式サイトでも展開する。
今回のコラボレーションは、“動き(Movement)”をテーマに掲げ、「アンダーアーマー」のスポーツウエアアーカイブと、「マリーン セル」が得意とする身体性へのアプローチを融合したもの。「アンダーアーマー」を代表する機能素材“ヒートギア(HeatGear)”や“ベースレイヤー”に着目し、スポーツとファッションの境界を横断するカプセルコレクションに仕上げた。
マリーン・セルは元プロテニスプレーヤーという経歴を持ち、自身のスポーツ経験をデザインに反映してきた。今回のコレクションでは、アスリートが最初に身に着ける“ベースレイヤー”を「動きが始まり、鍛錬が築かれ、パフォーマンスが刻まれる場所」として再定義。身体に最も近い衣服に新たな価値を与えた。
コレクションは、モノトーンを基調にしたミニマルなデザインが特徴。クリーンなラインと高機能素材によって、スポーツに宿る集中力や強度を表現した。また、「マリーン セル」のシグネチャーであるムーンモチーフと、「アンダーアーマー」のハートビートロゴを融合した特別なグラフィックも登場する。
フットウエアも展開
フットウエアでは、「アンダーアーマー」のアーカイブモデル“UA プロト スピード II(UA Proto Speed II)”が復活。2000年代後半に登場したモデルをベースに、テキスタイルレイヤーや彫刻的なレザーパネルを採用し、アッパーには両ブランドのロゴを配した。オリジナルのDNAを残しながら、現代的なデザインへとアップデートしている。

