ファッション

日本最大級の国際メガネ展「iOFT2019」開催 最新サングラス・アイウエアを一挙公開

国際メガネ展「iOFT2019」(リード エグジビション ジャパン、福井県眼鏡協会主催)が10月8日から10日までの3日間、東京ビッグサイト南展示棟で開かれる。32回目を迎える今回は、世界20カ国から前回比50社増の370社が出展し、新作7万4000点が発表される。日本最大級の国際眼鏡展だ。

国際性を強める
一大アイウエアイベントに進化

 「iOFT」の魅力の一つは、ビジネス拡大の可能性が広がるグローバルな規模だ。日本の眼鏡フレームの95%以上を生産する福井県の有力メーカーをはじめとする国内企業と、イタリア、フランス、アメリカ、ドイツなどの海外企業から合わせて85のデザイナーズブランドが参加。また1万4000人の来場を見込むバイヤーの数も年々、アジアを中心に海外の割合が増えている。毎年オープニングでのテープカットに登壇する中国、韓国、台湾など有力眼鏡店のトップの顔ぶれを見てもわかる通り、「iOFT」は海外の眼鏡業界とのつながりも深い。海外の企業やブランドとの新しい出合いが期待できるだけでなく、世界から注目を集めている高品質なメード・イン・ジャパンのアイウエアのバイイングは、今後増加する訪日外国人客を意識した店作りにも役立つに違いない。

ファッションアイテムとして
注目のサングラスにフォーカス

 パリ、ミラノ、ニューヨークのファッション・ウイークのランウエイを見るとサングラスとのコーディネートが目立っており、トータルファッションにおけるサングラスはマストアイテムになっている。サングラスを掛けることに対して以前のような抵抗感はなくなり、アクセサリーとして積極的に取り入れる日本のユーザーも増えてきた。ファッション性の高まりを背景に、「iOFT」はサングラスを特集した特設エリアを設け、ファッション、スポーツ、偏光レンズ、遠近両用など、多彩な用途を持った世界の160ブランドを展開する。「iOFT」が発信するサングラスのトレンドにも注目だ。

今話題のテーマを集めた
多彩な21講座を開催

 「iOFT」は、ふだんの企業経営に役立ち、時代の変化について知識を深める講座やセミナーも充実している。店舗運営やレンズ、補聴器などアイウエアビジネス全般に関する知識や技術の習得に最適なセミナーはもとより、業界内外から講師を招く働き方改革やデジタル技術の活用など、今話題のテーマを集めた多彩な21のプログラムを用意している。

眼鏡が最も似合う著名人は?
「日本 メガネ ベスト ドレッサー賞」発表

 多くのメディアで取り上げられ、一般消費者の間でも話題となっているのが、眼鏡が最も似合う著名人に贈られる「日本 メガネ ベスト ドレッサー賞」だ。10月8日16時30分から展示会場において「お披露目式」が行われ、受賞者全員に会場で会うことができる。また、初日夜にはパーティーが開催され、その中で表彰式が行われる。

 視力矯正器具からファッションアイテムへという眼鏡に対する消費者意識の変化、目の負担が大きくなるデジタル化、視力の維持が困難になる高齢化など、アイウエアの重要性が増している今、「iOFT」は新しいビジネスチャンスと出合う場となりそうだ。

問い合わせ先
リード エグジビション ジャパン
03-3349-8508