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驚異のEC化率90%、米発「テイラー・スティッチ」が鎌倉にオープン

 サンフランシスコを拠点にカスタムオーダーシャツで人気を博するブランド「テイラー・スティッチ(TAYLOR STITCH)」が7月29日、日本に上陸する。公式ECサイトのオープンとともに、国内初旗艦店を鎌倉にオープンする。内装はサンフランシスコをイメージしたウッディな内装を基調とし、ブランドの世界観を表現する。

 日本上陸を支えるのは、ITサービス会社のトランスコスモス。店頭で得られるデータを分析し、消費者の来店につながるような情報の発信の仕方を考えるなど、トランスコスモスの持つデジタルマーケティングの手法を用いた動員施策を取り入れる。会員システムも導入予定だ。顧客体験を重視し、「テイラー・スティッチ」ならではの顧客サービスを行い、ポイント制や値引きなどは基本的には行わない。本国ではカスタムオーダーやクラウドファンディングによる受注生産が主だが、日本でははじめに既製品を取り扱い、まずはブランドの認知度向上とファン獲得を目指す。一定の顧客獲得後、クラウドファンディングなどを導入していく計画だ。

 「テイラー・スティッチ」は2008年にマイク・マハー(Mike Maher)、マイキー・アルメンタ(Mikey Armenta)ら3人がカスタムオーダーシャツを若い人でも手軽に楽しめるように、という考えから始めたブランド。本国では90%近いEC化率をほこるオムニチャネル先進ブランドで、実店舗を構えつつ高効率なビジネスモデルを実現し大きく伸長してきた。

 同ブランドを代表するプロダクトは、ボタンダウンシャツの代表モデルである“ジャック”。同商品はフィッティングの素晴らしさをはじめ、ボタンがロックステッチで縫いつけてあり、簡単なことでは取れない。袖部分にもシングルニードルステッチを採用し、丈夫で肌当たりがいい上に、見た目にも非常にきれい。今回、日本で販売されるものは本国で展開されている商品の他、日本限定の商品もラインアップする。

■「テイラー・スティッチ」
時間:10:00〜19:00
住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-1-1
電話番号:0120-776-560

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