
ユナイテッドアローズが10月1日付で発足させたTABAYAホールディングスは、トランジットホールディングスと合弁会社「TABAYA TRANSIT」を設立した。資本金は1000万円で、出資比率はTABAYAホールディングスが51%、トランジットホールディングスが49%。代表は松崎善則TABAYAホールディングス社長と、木村学也トランジットホールディングス常務執行役員が務める。両社の知見を掛け合わせ、飲食をはじめとするライフスタイル領域で、新規事業の企画・開発を進める。
トランジットグループは、国内外のカフェやレストランの企画・開発・運営をはじめ、空間プロデュースやブランディング、イベント事業などを手掛ける。食、ファッション、アート、建築、デザイン、音楽など幅広い領域を横断して事業を展開する。今回の合弁では、両社のノウハウを掛け合わせ、飲食事業をはじめとしたライフスタイル領域への事業領域の拡大を図る。
ユナイテッドアローズは10月1日付でTABAYAホールディングス発足
ユナイテッドアローズは10月1日、持株会社体制に移行した。従来の株式会社ユナイテッドアローズは同日付で「株式会社TABAYAホールディングス」に商号を変更し、グループの経営管理などを担う持株会社に転換。一方、4月に100%子会社として設立した新たな「株式会社ユナイテッドアローズ」に、衣料品や雑貨の企画・仕入れ・販売など従来の事業を承継した。松崎善則氏はTABAYAホールディングスとユナイテッドアローズの両社の社長を務める。TABAYAホールディングス傘下にはユナイテッドアローズのほか、ブーツブラックジャパン、テルマ、ビジュードエム、今回設立したTABAYA TRANSITなどを置く。