ビューティ

「セルジュ・ルタンス」からふくよかで新鮮なプルメリア香る新作が登場

 「セルジュ・ルタンス(SERGE LUTENS)」は6月21日、“コレクションノワール”シリーズから新作のフレグランス“ラドントゥーズアンカジェ(La Dompteuse Encagge)”(50mL、税込1万4300円/100mL、税込2万2000円)を発売した。南国の花のプルメリアをメインに、アーモンドやイランイランを組み合わせた優しく幻想的な香りだ。

「檻の中の調教師」を描写

 マルチクリエイターのセルジュ・ルタンス(Serge Lutens)が新作のために描いたストーリーは、「檻の中の調教師」。個性やクリエイティビティー、自由が“檻”の中に閉じ込められ、社会の枠に調和させられることへの皮肉を表現した。自由がなく社会の規範を強いられることは窮屈であると同時に、気付かぬ間に“閉じ込められている”ことは、ときには愉快でもあることを香りで綴った。

南国のプルメリアを主役にした香り

 檻の中のストーリーを表現するためにルタンスが用いたのは、南国に咲く花、フランジパニ(プルメリア)だ。温暖な南国をほうふつとさせる白い花のプルメリアが放つ、新鮮でふくよかな香りを閉じ込め、光と闇とのバランスを操った。そんなフレッシュな花に添えたのは、濃厚な甘さを持つエキゾチックなイランイランと、温かみと優しい甘さを醸し出すアーモンドだ。明るいプルメリアと官能的なイランイラン、甘いアーモンドが奏でるのは、豊さと新鮮さ、闇のバランスを見つけた個性的な香りだ。

色の魔術師、セルジュ・ルタンスによる
宝石のような香り

 「セルジュ・ルタンス」の“コレクションノワール”シリーズは、モダンで強い存在感を放つ20種の香りをラインアップ。“色の魔術師”と呼ばれるルタンスならではのセンスで、20の異なるストーリーを表現する、まるで宝石のような鮮やかな色で染め上げたフレグランスだ。ルタンスが1992年、資生堂のために初めて作ったフレグランス“フェミニテデュボワ(木のフェミニティ)”や壮麗でスパイシーなバラの香りの“ラフィーユドゥベルラン(ベルリンの少女)”など、歴史に残る名香を多数そろえ、世界中のファンを引きつける。

“コレクションノワール”
人気8種を試せるセット

 そんな“コレクションノワール”から、人気の8種をお得に試せる“ディスカバリーセット”(8種×4mL、税込8800円)が登場。色鮮やかで個性豊かな香りを集め、まるで香りの宝石箱のような特別感のあるセットだ。“フィスドゥジョワ(喜びの申し子)”ラフィーユドゥベルラン(ベルリンの少女)”“アンブルスュルタン(アンバーの王)”“フルールドランジェ(オレンジの花)”“アンボワバニール(バニラの木)”“ニュイドゥセロファン(セロファンの夜)”“フェミニテデュボワ(木のフェミニティ)”“ロルフェリン(灰の乙女)”と、ブランドを代表する8つの香りをラインアップ。ギフトやブランドの世界観を手軽に、幅広く体験したい人にオススメだ。

問い合わせ先
セルジュ・ルタンス 銀座
03-5537-7813