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「SK-II」が映像作品の力で女性を支援する「SK-II STUDIO」を始動 第1弾は池江璃花子選手が登場

 グローバルスキンケアブランド「SK-II」はブランド初のフィルムスタジオ「SK-II STUDIO」を立ち上げ、一年にわたり現代女性が直面するさまざまなプレッシャーに立ち向かうコンテンツを発信する。世界で活躍する映像クリエイターやアニメーター、ミュージシャン、コンテンツクリエイターを起用し、映像や物語の力で世界の女性がプレッシャーから解き放たれ、自らの力で自身の運命を切り開くことを後押しする。

 これまでも「SK-II」は「運命を、変えよう。~#CHANGEDESTINY~」と掲げ、多くの女性が勇気を持って一歩を踏み出し、運命を変えることを応援してきた。中国の独身女性が抱えるプレッシャーを取り上げた「婚活マーケットを乗っとろう」、年齢に対する不安やプレッシャーを掘り下げた「期限なんてない」「タイムライン」など、グローバルキャンペーンを通じて”こうあるべき”という女性に課せられたプレッシャーに関する問題提起や、彼女らのストーリーや言葉を通じて多くの女性の背中を後押ししてきた。そんな中、昨年は新型コロナウイルスの影響で世界が一変し、女性を取り巻くあらゆるプレッシャーはこれまで以上に身近な問題となった。そこで「SK-II」は今こそ女性の挑戦へのサポートがさらに必要だと考え、彼女らに力強いエールを送るべく「SK-II STUDIO」を始動した。

第1弾作品は池江璃花子選手の
競技復帰までの道のりを描く

「センターレーン」は「SK-II STUDIO」特設サイトで公開する

 第1弾として、2019年2月に白血病の発症を公表した競泳・池江璃花子選手の競技復帰の軌跡を描いた作品「The Center Lane(センターレーン)」を3月29日に公開する。監督に是枝裕和氏を迎え、池江選手のストーリーを通して、運命がただの偶然ではなく、自らの選択によって切り開けるものであることを表現。同作品を皮切りに、今年中に計8作を公開する予定だ。また#CHANGEDESTINY資金を準備し、2021年の拠出額50万ドル(約5500万円)を上限として、「SK-II STUDIO」の動画作品の再生回数に応じて、運命を変えようと踏み出す女性の支援活動に拠出する

※参加団体は後日発表予定
※再生回数1回につき、1ドル(約110円)を拠出。

“#CHANGEDESTINYは
キャンペーンではなく
ブランドの存在意義”

 これまで「SK-II」では、あらゆる女性が自身で運命を切り開けるよう、「運命を、変えよう。~#CHANGEDESTINY~」というメッセージを発信してきた。さまざまなプロジェクトでブランドメッセージとして掲げてきたが、これは単なるキャンペーンではなく、ブランドそのものが存在する意義。新型コロナウイルスの感染拡大以来、世の女性はさらなるプレッシャーや不安、困難と向き合うことが増えている。そんな今こそ、われわれが声を上げて女性をサポートする必要があると感じている。

 「SK-II STUDIO」は、#CHANGEDESTINYの信念へのコミットメントをより具体的な形にしたものだ。このプロジェクトにコミットする専用チームを社内で立ち上げ、優秀なクリエイターを世界中から招いた。是枝監督が手掛けた第1弾作品は、池江選手が競技復帰にいたるまでの姿を描いたもので、数々の困難を乗り越えた彼女の変わりゆく心境や思いに迫った。私もそうだが、彼女の言葉や姿は多くの女性に力を与えるだろう。

 昨年、アスリートを起用しニューヨークのタイムズスクエアをジャックしたキャンペーンをはじめ、女性のプレッシャーや運命にまつわるプロジェクトを次々と立ち上げた。その反響は凄まじく、多くの女性が自身の体験や意見をSNS上で共有し、通常の広告キャンペーンとは比べられないほどの共感やエンゲージメントを生み出した。これを目の当たりにして、私は女性同士が支え合い、ともに前進して運命を変えていくことこそ、ブランドとして手助けすべきことだと学んだ。ブランドが力を貸すというのは違うと思っていて、女性には既に力がある。自身の力で運命を変えられるよう、女性に寄り添う存在でありたいと願っている。「SK-II STUDIO」ではさまざまな困難を乗り越えてきた等身大の女性のリアルなストーリーを発信し、少しでも多くの女性が運命を切り開く勇気を手に入れることを願う。

“今こそ女性が自ら運命を
切り開けるようにサポートしたい”

 今の世の中は、新型コロナウイルスの影響で誰もが経験したことのない状況にある。例えば育児をしながら子育てを在宅でしなければならなくなった女性も多くいるだろうし、彼女らが感じるプレッシャーはさらに強くなり、いろいろな決断を迫られているはず。そんな状況だからこそ「SK-II」は女性たちが自らの意志で運命を変えられるように応援する存在でありたいし、その思いは日々強まるばかりだ。社内でも、それを達成することに働く意味を見出している社員が増えているように感じる。
 
 完成した「センターレーン」を初めて観たときの感動は今でも忘れられない。池江選手の力強い生き様や精神力、前向きなスピリットに大きなパワーをもらった。それは同じ日本人だから、女性だから、というより、同じ人間として心を動かされたから。「SK-II STUDIO」を立ち上げたのも、そんな彼女をはじめ、多方面で活躍する女性のストーリーを世界中の女性に届けるため。未曾有の状況が続く中、これから1年かけて公開する8つの作品を通じて、多くの女性に希望やパワーを感じてほしい。

問い合わせ先
SK-II お客様相談室
0120-02-1325