
プロ向け美容商材EC⼤⼿のビューティガレージは15日、サーバーへの不正アクセスにより、顧客情報77万5725件が流出したと発表した。流出した情報にはサロン名や顧客名、メールアドレス、電話番号などが含まれる。住所や購入履歴、クレジットカード情報などの決済情報は流出していないという。
同社は10月13日に情報流出を検知。現時点の調査で、10月10~12日にサーバーへの不正侵入を受けたことが判明した。不正アクセスが可能となった経緯などは調査中だが、侵入経路を特定して遮断し、緊急対応を実施した。同社のECサイトや他のサービスは通常通り利用できる。
流出情報の公開や不正利用は、現時点で確認されていない。同社は個人情報保護委員会など関係機関への報告・相談を進め、原因究明と再発防止に取り組む。業績への影響は精査中としている。