「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」は、東京・自由が丘駅前に9月17日に開業する複合施設「自由が丘 ミューズスクエア(JIYUGAOKA MUSE SQUARE)」の1階に「ユナイテッドアローズ 自由が丘 ウィメンズストア」を出店する。住宅地と商業地が近接する生活圏に出店するのは今回が初。浅子智美UA本部ウィメンズ商品部ユナイテッドアローズ ブランドディレクターは、「これまでは麻布台や六本木、恵比寿などで買い物をしてくださっていたお客さまにも、住んでいるエリアで安心して買い物をしていただける店にしたい」と話す。
商業・オフィス・住宅からなる複合施設
「自由が丘 ミューズスクエア」は、自由が丘一丁目29番地区の市街地再開発事業で誕生する、商業・オフィス・住宅からなる複合施設。自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合と参加組合員のヒューリックが開設する。地下3階〜地上15階建てで、商業施設には約60店舗が入る。「ユナイテッドアローズ」が入る1階には、「セオリー(THEORY)」「デクリック(DECLIC)」「ロワズィール(LOISIR)」などのファッションブランドのほか、「ピエール マルコリーニ」や「自由が丘モンブラン」などが並ぶ。
MDはセレモニーとカジュアルの2軸
「ユナイテッドアローズ」は同施設の正面入り口付近に、約173平方メートルの店を構えた。大きなガラス窓から自然光が入る1階には、中央の円柱を囲むようにラウンド型の什器を配した。子育て世代の女性が多い立地を踏まえ、ジャケットやブラウス、ドレス、バッグ、シューズなど、同ブランドが得意とするセレモニー需要に応える商品を並べた。浅子ディレクターは、「商品数を絞り、お客さまが迷わないよう工夫した」と説明する。
数段の階段を上った中2階は、スエットやスニーカーなどカジュアルな商品を中心に構成。「平日と週末では、お客さまの買い物のマインドも変わる。1階はセレモニーなど外に出るシーンに、中2階はカジュアルで日常に寄り添うウエアに対応し、両方の需要に応えたい」と話す。
仕入れでは、「ジュリー ジョセフィーヌ(JULIE JOSEPHINE)」「ジョゼフィーヌ ストゥディオ(JOSEPHINE STUDIO)」「オーバーコート(OVERCOAT)」など、「ユナイテッドアローズ」として初めて取り扱うブランドも導入した。今後は「マックスマーラ(MAX MARA)」などのラグジュアリーブランドのポップアップも予定する。
■ユナイテッドアローズ 自由が丘 ウィメンズストア
オープン日:9月17日
住所:東京都目黒区自由が丘1丁目29番8号 自由が丘 ミューズスクエア1階
営業時間:10:00〜20:00
定休日:施設に準ずる