
「コンバース(CONVERSE)」のトップライン“コンバース アディクト(CONVERSE ADDICT)”は9月4日、“ジャックパーセル キャンバス(JACK PURCELL CANVAS)”をベースに、京都紋付による黒染めを施したスペシャルモデル“ジャックパーセル キャンバス KZ”(2万2000円)を50足限定で発売する。大正時代から100年以上にわたり“究極の黒”を追求してきた京都紋付とのコラボモデルで、コンバース ストア ハラジュク限定で取り扱う。
京都紋付の黒染めが生む唯一無二の風合い
“ジャックパーセル キャンバス”をベースに、京都紋付の黒染めによる製品染めを施したモデルだ。1970年代の“ジャックパーセル”にみられるインソールデザインや凹凸感のあるヒールラベル、キャンバスの風合いや織目まで忠実に再現した日本製のオリジナルキャンバスを採用している。アーカイブのディテールを踏襲した外観に、グリップ力に優れた“ヴィブラム メガクリップ(VIBRAM MEGAGRIP)”のアウトソールと、ヒール部にクッション性の高い“ポロン”を搭載したE.V.A製カップインソールを採用し、快適な履き心地を実現している。染めの工程上、染料が入らないステッチや糊のはみ出し、テープに残った染料を拭き取った跡が独特の風合いを生み出す。摩擦や水濡れにより色移りする場合がある。サイズは25.0〜28.0、29.0、30.0cmを用意する。
京都紋付は1915年に初代荒川金之介が染工場として創業以来、日本の伝統的な正装である黒紋付だけを染め続け、現在は着物の世界のみならず、黒の第一人者として多くのデザイナーやブランドと取り組んでいる。また有害物質の不使用や、衣類の染め替え促進を通し、環境保全にも取り組んでいる。