ファッション

ワコールが“美を学ぶ“新施設を開業 講座や書籍が目白押し

 ワコールは10月6日、京都駅八条口の新社屋に「ワコールスタディホール京都」をオープンする。身体の美、感性の美、社会の美の3テーマを掲げ、講師を招き多角的に美を学ぶスクールと、3000冊の書籍を閲覧できるライブラリー・コワーキングスペースを設置。ライブラリーはブックディレクターの幅允孝が監修し、ファッションからフード、トラベルといった美にまつわる蔵書から、日本の歴史や教養をテーマにしたコーナーなど知的好奇心も刺激する本までラインアップしている。

 注目は、多彩な講師陣がそろうスクール。評論家で編集者の山田五郎による美の西洋絵画講座「スリムだけが美ボディだけじゃない! ~西洋絵画にみる美意識とエロティシズムの変遷~」や、「女性の欲望ラボ」代表の山本貴代による「女性欲研の習い事」、京都を拠点に活動する若手作家ユニット「ら そ う」によるオリジナル素材の2017年手帳カバーを作るワークショップなど、各界で活躍する個性豊かな講師を招いた美の講座を用意している。初日となる10月6日は、ライブラリーをディレクションした幅允孝による「新しい本のトビラを開く~ワコールスタディホール京都の、ぐっとくる20冊~」を開講。申し込みは公式ホームページから。ライブラリー・コワーキングスペースの利用方法も併せて掲載中だ。

【ワコールスタディホール京都】
京都市南区西九条北ノ内町6
ワコール新京都ビル1・2階
京都駅八条口から徒歩7分