ジュングループのセレクトショップ「ビオトープ（BIOTOP）」が1月9日、「コンバース（CONVERSE）の"ジャックパーセル（JACK PURCELL）"のスリップオンタイプの別注スニーカーを発売する。
昨年１月に続く、第2弾となる今回は、"ジャックパーセル"のアイコンであるつま先スマイルは残しつつ、トゥキャップのない仕様だ。スムースレザーを用いて、ネイビー一色で仕上げた1990年代のストリートムード漂うアイテムだ。
「ビオトープ」東京・白金台店、大阪店では9日から、「アダム エ ロペ」全店とEコマースサイトでは1月16日から販売する。価格は1万4000円。
WWDJAPAN Weekly
7月22日号の「WWDJAPAN」は百貨店特集。 個人の価値観が多様化し、コロナを経てオンライン消費がますます浸透しました。百貨店という業態の存在意義すら問われる中、それでも人が集まる店の条件とは何か。決め手は、品ぞろえでも立地でもなく、情熱と個性を持った“人”の存在。百貨店が元々持っていた強みに光を当てたり、その枠を超えて新分野を開拓したりと、編集力やアイデアを駆使して売り場を面白くしようとする…
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