ファッション
連載 販売員特集2022

リステアのスゴ腕販売員は20〜70代、大女優も守備範囲 でも「1日3組が限界」

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 エッジーなファッショニスタから近隣在住の富裕層まで、「リステア」の守備範囲は広い。その中でも武田大司ショップスタイリストは、「20〜70代まで、体を鍛えてウィメンズを買う男性から大女優まで、大勢に信頼されている」(柴田麻衣子クリエイティブ・ディレクター)という。接客の方法論を確立しているわけではない。正直、自分なりのセオリーや方程式もなさそうだ。それでも顧客から圧倒的な信頼を勝ち得る理由は?(この記事は「WWDJAPAN」2022年11月7日号販売員特集からの抜粋です)

 特に10組程度の顧客とは家族同然の付き合いで、「接客の合間にランチやディナーをご一緒したり、ご家族のイベントに参加させていただいたり。休日には、お子さんのお迎えに行くことも(笑)」という。子どものお迎えも、全く苦にならないどころか「純粋に嬉しくて楽しい」。ただ顧客の接客には2〜3時間かかることも多く、「1日に3組が限界」という。とはいえ、その数時間には「お客さまと(隣接する)ザ・リッツ・カールトンで天ぷらを食べていたり、ウーバーイーツの私たちとは大違い。帰り際には、東京ミッドタウンにあるショップまでご一緒して、その店でのお買い物まで手伝っている。ショップからリステアにお金をいただきたいくらい(笑)」(前述の柴田ディレクター)こともあるそうだ。

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