
「カシラ(CA4LA)」は、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)とのコラボレーション20周年を記念したアニバーサリーコレクションを発売した。販売にあわせて、11月13日までカシラ渋谷店2階で特別展示「SHARED VISION CONTINUUM –Celebrating 20 Years of The CA4LA x Andy Warhol Collaboration」を開催している。発売前日には、コラボ20周年を祝うレセプションパーティーも実施した。
2006年にスタートした同コラボレーションは、アンディ・ウォーホル美術財団との協業を通じて継続してきた。20周年記念コレクションでは、ウォーホルの代表的なアートワーク「セルフポートレート(Self Portrait)」「バナナ(Banana)」「ダラー・サイン(Dollar Sign)」の3作品を採用。シルクスクリーン特有のインクの厚みや色の重なり、手作業によって生じる微細なズレなどをデザインに取り入れた。

アイテムはハット(3万4650円)、ベレー帽(1万3750円)、ニットキャップ(1万2650円)、ワークキャップ(1万2650円)、キャップ(1万450円)の全5型をラインアップ。日本国内と台湾のカシラ直営店(アウトレットを除く)、公式オンラインショップで販売し、ベレー帽は渋谷店での先行販売となる。
特別展示では、ウォーホルのインスタレーション作品「シルバー・クラウズ(Silver Clouds)」をイメージしたバルーンによる空間演出を展開する。また、2014年に発表した「Hats “One Offs Collection”」の一部を特別展示。同コレクションは、ウォーホルが1958年から米ファッション誌「マッコールズ(McCall's)」に発表した帽子のイラストシリーズ「Who's Who in Holiday Hats」をもとに、実際に着用できる一点ものの帽子として制作したもの。新作とアーカイブを通じて、20周年を記念する企画となっている。レセプションパーティーでは、DJにファッションデザイナーの三原康裕、モデルのマリエ、テンパレイ(Tempalay)の藤本夏樹が参加した。会場では音楽とともに、ウォーホルの世界観を取り入れた装飾が施され、コラボレーションの節目を祝った。