三井物産は、米スポーツブランド「スポルティング(SPALDING)」のカジュアルウエア事業を2027年春から始める。スポルティング・ジャパン(東京、デイビッド・ジョセフ・コラディニ社長)およびアパレルのブランチ・アウト(東京、大谷真一社長)とライセンス契約を結んだ。ブランチ・アウトが企画・製造・販売を担い、三井物産は販路開拓や営業支援で事業拡大を後押しする。
米スポルティングは世界で初めてバスケットボールを開発したメーカー。バレーボール、アメリカンフットボール、サッカー、野球、ゴルフなど幅広い競技の用品を手掛けてきた。日本ではスポルティング・ジャパンがボール類、競技ウエア、バッグなどを主にスポーツ流通で販売している。