
米・ポートランド発の「ペンドルトン(PENDLETON)」は、2026-27年秋冬から、新レーベル「ペンドルトン ブルー レーベル(PENDLETON BLUE LABEL)」を始動する。国産生地と国内縫製によるプロダクトを展開し、9月18日から「ペンドルトン」公式オンラインストアで先行予約受付を開始、25日から全国の取扱店で販売する。
「ペンドルトン」はこれまでも、米国製のファブリックを日本のもの作りの技術で再構築した生地を、ブランドとのコラボレーションなどで採用してきた。新レーベルではその取り組みを発展させ、愛知・一宮を中心とする毛織物産地・尾州で生産したウール生地などを使用する。
2026-27年秋冬コレクションでは、尾州製のウールチェック生地を用いた“オープンカラーシャツ”(3万3000円)や“ジップアップジャケット”(6万500円)をラインアップ。このほか、肉厚な生地を使用した“C.P.O ジャケット”(5万5000円)や“バッファロー チェック コート”(8万2500円)などをそろえる。
さらに、米国製のネイティブジャカード生地を用いた“ネイティブ ジャカード ノーカラー ジャケット”(11万円)、“ネイティブ ジャカード ポンチョ”(5万5000円)、“ネイティブ ジャカード ポーチ”(3万8500円)、“ネイティブ ジャカード トート バッグ”(7万1500円)も用意する。
尾州製ウールは滑らかな肌触りとほのかな光沢、着用を重ねることで体になじむ風合いが特徴。「ペンドルトン」が培ってきた米国のヘリテージと、日本の生地産地や縫製技術を掛け合わせたプロダクトを提案する。