
森星がクリエイティブディレクターを務めるテフテフ(tefutefu)は9月15日、秋の七草の1つ、“藤袴”を香りの中心とした新作インセンス“ムスメ”(musume、30本、4500円)を発売する。また、同製品を最大3個まで収納可能な専用ギフトボックス(550円)も展開する。公式インスタグラムで商品情報を公開し、オンラインストアで発売通知メールの登録を受け付けている。テフテフ公式オンラインストアで取り扱う。
甘さと青さ、その間に漂う秋草の揺らぎを表現
香りの中心となる“藤袴”は、ほのかな甘さとパウダリー感を含み、日本的な上品さが特徴だ。そこへ秋草の青みと、空気に溶けるような軽やかさを重ねた。
同製品は「幼さと、大人らしさのあいだに。“揺らぎ”を帯びた存在として。」をコンセプトに、曖昧さや余白を受けとめる日本の美意識に着目した。秋の七草は、季節の移ろいを“愛でる”鑑賞の文化として受け継がれており、今回のインセンスでは甘さと青さ、その間に漂う秋草の揺らぎを表現した。焚いて香りを楽しむだけでなく、空間に飾ってその佇まいも楽しめる。
テフテフについて

テフテフは森星の感性を起点に、日本に受け継がれてきた伝統や技、文化や暮らしを見つめ直し、未来へと繋ぐ活動を行っている。プロダクト開発、アート・文化コンテンツのキュレーション、空間ディレクションを通じて、その価値を現代の視点から再編集し、新たな形で提案している。