ファッション

阪急うめだ本店が大型イベント開催 「TIME IS BEAUTIFUL」をテーマにアーカイブと新作が交差

阪急うめだ本店は8月26日から9月22日まで、2026-27年秋冬シーズンのメッセージ「TIME IS BEAUTIFUL 過去も、日常も、未来も、愛おしい。」を伝えるイベントを多数開催する。3階のモードフロアでは、長く愛されてきたアーカイブと、そこから生まれる新しいものの双方の尊重というメッセージを発信。過去の名作を手に取る喜びから、ブランドのDNAを現代に纏ったり未来の伝説を所有したりの興奮を連続的に提供する4週間で秋冬シーズンの立ち上がりを祝う。

イベントでは、さまざまな形でアーカイブと新作が交差する。例えば1階コトコトステージ12では8月26日から、「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」や「マルニ フラワー カフェ(MARNI FLOWER CAFE)」「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」などのDNAが感じられる雑貨やテーブルウエア、フードを中心に長く愛されるエッセンスが詰まった名品を販売する「ハンキュウ. モード スタンド(HANKYU. MODE STAND)」を開催する(9月8日まで)。

また3階のコトコトステージ31では、大阪・心斎橋と東京・南青山に店舗を構える「ラヴィール ルヴァン(RAVIR LEVANT)/ ミート ミー アット(MEET ME AT)」がヴィンテージとセレクトブランドのアーカイブアイテムを一堂に会するイベントを開催する(9月1日まで)。2日からはヴィンテージフリークが注目する新潟の「マッシュルーム ヴィンテージ(MUSHROOM VINTAGE)」が海外で買い付けた一点モノを中心に選りすぐりのアイテムを揃える(8日まで)。さらに9日からは「ドリス ヴァン ノッテン」が、思春期の記憶や制服に着想した26-27年秋冬コレクションを店頭に並べる(22日まで)。

この間、3階のポップ アップ サーカスでは、「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」が30年の歴史を辿るビジュアルブックと26-27年秋冬のショーピースを展示(9月30日まで)。同フロアの「ジル サンダー(JIL SANDER)」や「ノーワル ケイ ニノミヤ(NOIR KEI NINOMIYA)」「トム ブラウン(THOM BROWNE)」「アンダーカバー(UNDERCOVER)」「トーテム(TOTEME)」そして「メゾン マルジェラ フレグランス (MAISON MARGIELA FRAGRANCES)」の各店舗では、アーカイブにインスピレーションを得るなどしてブランドのDNAを体現した新作を販売する。

9月9日からのイベント後半は「フィール ザ ランウエイ(FEEL THE RUNWAY)」と称し、3階の各ブランドは限られた人しか目にできないランウエイピースをディスプレイしたり、バックステージをイメージさせるビジュアルボードを展示したりする。

9月19日には3階を中心とするフロア「HANKYU.MODE」の10周年を記念したスペシャルイベントを開催。午後2時からは、の大平かりんファッションエディターと「WWDJAPAN」の村上要編集長が最新コレクションにまつわるトピックスからマイ・ビンテージまでを語るトークショーを開き、午後3時からは各ブランドのコレクションを身にまとったモデルたちが通路をランウエイに見立てたファッションショーが開かれる。

また同日正午からは、ドレスコードの「#Myvintage(10年以上愛用しているもの、または10年後の自分に残したいもの)」を纏って来店した先着50人にプレゼントを用意するほか、プロのフォトグラファーがフォトスナップを実施。さらに8月26日~9月17日の期間中にインスタグラムやXで「10年以上前から大切にしているもの」もしくは「10年後の自分に残したいもの」の画像と思い出やこだわりコメントを「#myvintage」や「#timeisbeautiful」「#hankyumode10周年」などのハッシュタグをつけて投稿した人も含めた参加者の中から5人に阪急百貨店の商品券1万円分をプレゼントする。

さらに期間中は、“TIME IS BEAUTIFUL”リーフレットを配布。最新コレクションを纏ったモデルを時間の積み重ねを感じさせる大阪の空間で撮り下ろしたビジュアルや、大阪歴史博物館の中野朋子学芸員と「WWDJAPAN」の村上編集長による「大阪とモードファッション、時間をめぐる対話」などをおさめた1冊は、8月26日から阪急うめだ本店3階モードと1階コトコトステージ12で配布する(なくなり次第終了)。

問い合わせ先
阪急うめだ本店 HANKYU.MODE
hankyumode@hankyu-hanshin-dept.jp