ファッション

「ハンティングワールド」がブランド刷新を象徴する新旗艦店を表参道にオープン 新レーベル“シルバータグ”とデサントとの協業 ウエアが軸

「ハンティングワールド(HUNTING WORLD)」は6月13日、新旗艦店「ハンティングワールド表参道店」をオープンした。同店はリブランディングを象徴する拠点として位置付け、新レーベル“シルバータグ(SILVER TAG)”と「デサント(DESCENTE)」との協業ライン“ハンティングワールド クラフテッド バイ デサント.ラボ(HUNTING WORLD CRAFTED BY DESCENTE.LAB)”を軸に展開する。かつて日本1号店を構えた表参道に再び旗艦店を構え、アイコン素材「バチュー・クロス」に象徴されるクラフツマンシップを継承しながら、現代的な解釈を加えた新たなブランド像を提示する。

新レーベル“シルバータグ”は、「HUNTING NEW WORLD」をコンセプトに、ブランドの世界観をモダンに再構築する。象徴的なアイテムとなるのが、ブランド初となるハードシェルスーツケース“シリウス(SIRIUS)”。同モデルは日本の伝統的な金属加工技法「槌目」に着想した六角形のハニカム構造を採用し、機能性とデザイン性を両立。軽量かつ高耐久のポリカーボネート素材や大径ダブルキャスターを備え、悪路でも安定した走行性を実現した。

“ハンティングワールド クラフテッド バイ デサント.ラボ”は、「デサント」の技術開発力と「ハンティングワールド」のクラフツマンシップを融合した。「AUTHENTICITY MEETS TECHNICAL INNOVATION」をテーマに、機能素材や加工技術を駆使した次世代のスタンダードウエアを提案。表参道店ではフルラインアップを展開している。

店舗デザインは「オーセンティックとコンテンポラリーのコントラスト」をテーマに設計。岩をモチーフにした壁面什器や洞窟をイメージしたシェルフを配し、自然の力強さとミニマルな造形を融合した。既存建築の床や天井の痕跡をあえて残した、新旧素材の対比によるリノベーション的アプローチも特徴だ。ブランドカラーも従来から刷新し、グレーを基調としたモノトーン空間へとアップデートした。オープンに合わせ、俳優の笠松将を起用したキャンペーンビジュアルも公開。「BEYOND, WITH GRACE」をコンセプトに掲げ、笠松の静かな存在感を通して、ヘリテージを継承しながらアップデートを続けるブランドの姿勢を打ち出す。

また、同店のオープンを記念して、表参道店で5万5000円以上の購入者にトラベルポーチをプレゼントする(6月30日まで)。

問い合わせ先
ハンティングワールド表参道店
03-6450-5572