ファッション

日本最大級のOEM・ODM展示会「AFF 東京2026夏」6月9〜11日開催 アジア企業とのビジネスマッチングの場に

繊維、ファッションのOEM・ODM展示会を運営するAFFは6月9〜11日、第48回となる 「ASIA FASHION FAIR(AFF) 東京2026夏」を開催する。会場はサンシャインシティ展示ホールC・D。20年以上にわたりアジアの生産現場と日本市場をつないできた同展は、国内最大級の規模を誇り、東京・大阪で年4回実施。4月に開催した「AFF 大阪2026春」では300社が出展し、約4000人が来場した。

「AFF 東京2026夏」でも日本市場で長く実績を積み上げてきた信頼性の高い企業が約300社出展を予定している。出展製品のカテゴリーは、アパレルや服飾品、素材、副資材、ホームテキスタイル、ギフトと多岐にわたり、小ロット、短納期、コスト最適化、そして不可避な課題である環境配慮といった多角的なニーズに応える。また、会場ではテーマ別の商談スペースを戦略的に配置することで、サプライヤー選定から契約条件の合意まで、会期内でのシームレスな商談を実現する。

出展企業には、日本市場向けに刺しゅう・レース生地の専門メーカーとして10年以上の実績を持ち、デジタル刺しゅう技術を駆使した高級レースが日本のアパレルや下着メーカーから高く評価されている広東海帝雋繡東方実業股份有限公司、国際的な環境認証であるGRS(Global Recycle Standard)やBSCIなどの国際規格を取得し、環境負荷を軽減したモノづくりにこだわるブランケットやマフラー、ネクタイ専門の浙江都紳ネクタイ服装有限公司、小ロット生産に強く、撥水加工のトレンチコートや自由なキルティング加工のダウンなど、柔軟な商品開発を強みとする桐郷市海闊皮革アパレル有限公司などが名を連ねる。

また、会期中には最新の業界動向をひも解くセミナーも同時開催。企業経営者や学術・団体の有識者らが登壇し、市場洞察からトレンド予測まで現場で役立つヒントや知見を共有し、参加者のビジネス拡大を後押しする。

AFFの黄雨晨(コウ・ウシン)社長は、「開催回を重ねるごとに出展企業数が増え、多くのニーズに応えられてきたと強く実感している。今回の『AFF 東京2026夏』でも、幅広いカテゴリーの多彩なブースが集う。特に小ロット対応や短納期、価格の最適化、環境配慮素材といった日本市場のニーズに応え、OEM・ODMそれぞれに多数の実績を持つ出展各社から具体的な提案が寄せられている。本展示会が新たな協業を生み出し、より多くの事業の前進につながることを心から願っている」とコメントしている。

■「ASIA FASHION FAIR 東京2026夏」
会期:2026年6月9~11日
時間:10:00〜17:00(最終日16:00まで)
会場:サンシャインシティ 展示ホールC・D
住所:東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル2-3階
入場料:無料(事前登録制)

問い合わせ先
AFF事務局
info@asiafashionfair.jp