ファッション

「ゴールドウイン 0」からパフォーマンスコレクション第2弾 ボディーマッピング採用の軽量ランニングウエア

「ゴールドウイン 0(GOLDWIN 0)」は、トレイルランニング向けコレクション“ゴールドウイン 0 パフォーマンス カプセル(Goldwin 0 Performance Capsule)”の第2弾をこのほど発表した。ゴールドウインの先端テクノロジーから生まれた軽量ランニングギア全6型をそろえ、自社ECサイトおよび「ゴールドウイン」丸の内店などの一部の店舗で取り扱う。

ゴールドウインの最新研究を元に
プロダクト開発

ゴールドウインが“実験的プロジェクト”と位置付ける「ゴールドウイン 0」は、創業地である富山県小矢部市に構えるプロダクトの研究開発施設「ゴールドウイン テック・ラボ(GOLDWIN TECH LAB)」の研究をもとに、新素材の検証や循環設計を実装するR&Dライン。ヌー・アバス(Nur Abbas)=クリエイティブ・ディレクターがディレクションを手掛け、“機能性”をデザインの視点から再解釈したテックウエアを追求する。

2025年に始動した“ゴールドウイン 0 パフォーマンス カプセル”は、ランニングに特化したカプセルコレクション。ミニマルな機能美をベースにしながら、軽量性と汎用性といったランナーの実用的なニーズを反映している。

ボディーマッピングをデザインに昇華

第2弾となる今回は、体の部位ごとの発汗量や体温の違いに応じて、通気性や素材、機能の配置を最適化する設計手法「ボディーマッピング」を活用した。ランニング中に熱や汗が集中する部位を分析し、そのデータに基づいてベンチレーションホール(通気孔)をウェアの最適な位置に配置した。リフレクター仕様になっており、通気性と同時に周囲からの視認性を向上させた。

またベンチレーションの穴は、「ゴールドウイン 0」のブランドエンブレムに着想を得たデザインで、ランニングという行為に内在する「反復」「規律」、そして「静かで着実な前進」といった要素を象徴するモチーフとして取り入れている。

防水透湿シェルや軽量ニットなど
全6型をラインアップ

シェルには、不安定な天候の中でも快適性を担保する防水透湿素材“パーテックス シールド プロ”を採用。極細の繊維を高密度に織り上げた生地を使用した3層構造で軽い着心地も特徴だ。加えて、シームテープや裾、袖口、フード口のゴムシャーリングを細幅にすることで、さらなる軽量化を図った。

Tシャツは、細い糸で編み立てたなめらかなニット素材を使用。袖は自然界の曲線に着想した、スパイラルスリーブ設計でランニング時の腕振りにフィットしやすいパターンに仕上げた。ショーツは、軽量性や通気性、はっ水性のある薄手のリップストップ生地で、脚の可動域を確保するがバギーシルエットを採用した。ハーフタイツは、しっかりとフィットしながらも締めつけ感を抑え、長時間の着用でも快適さを維持。ボトムスはいずれも必需品を収納できるポケットを備える。そのほか、ランニングキャップとソックスもそろえる。

問い合わせ先
ゴールドウイン カスタマー サービス
0120-307-560