ファッション

「ナイキ」からヤドクガエルに着想を得たスニーカーが登場 40年にわたる“エア マックス”の知見とヘリテージを融合した一足

ナイキ(NIKE)」は3月26日、40年にわたる“エア マックス”の知見とヘリテージを融合した“ナイキ エア リキッド マックス”(2万9150円)を発売する。同ブランド公式アプリのSNKRSおよび一部「ナイキ」取り扱い店で販売する。

予想外という発想に根ざしたデザイン

同アイテムは、予想外という発想に根ざし、視認性の高いカラーを用いた三層構造のテクスチャードプリントで仕上げたアッパーと、進化した“ナイキ エア”を組み合わせた。三層構造のテクスチャードプリントを施すことで、サポート性と視覚的な複雑性の両立を実現した。空気の上を歩く感覚にできる限り近づけるために、屈曲性に優れ、あえて薄く地面に近づけた曲線的な“エア ユニット”を作り出した。面ではなく点状に荷重がかかるエアの活用で柔らかく、スムーズで安定したライド感となめらかな足運びをかなえた。

鮮やかなナノプリントは、自然界で最も小さく、かつ危険な両生類の一種で、体の色を警告システムとして使用するヤドクガエルにインスピレーションを得て、カエルの足の形もデザインの参考に活かした。そのインスピレーションは、最初に登場するカラーで鮮やかに表現した。印象的なグリーンの色調に、クロームのスウッシュ、光沢のあるシームレスな仕上げ、色味を加えた半透明のラバーアウトソールを組み合わせた。

アイテム概要

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬ロンドン&ニューヨークコレ特集 更新されるロンドンの美学

今季のロンドンを象徴するのは、20周年を迎えた「アーデム(ERDEM)」。ビクトリア朝のシルエットやロマンチックな刺しゅうといった「アーデム」のらしさ、または英国的な美的感覚を解体し、現代の文脈へと編み直していく—そんな「アーデム」のアティチュードにロンドンの独立系ブランドが目指すべき成熟の姿を見ることができました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。