WWD JAPAN Vol. 1959

2017-18年秋冬NY速報 トランプ政権で大揺れ

WWDジャパン 紙面紹介

2017/2/18 (SAT) 03:00

 「WWDジャパン」2月20日号は、2017-18年秋冬NYコレクション速報です。政治、ファッションビジネスの停滞など、あらゆる点で混乱を極めるアメリカ全土を象徴するようなコレクションが際立ちました。混沌の時代にあらゆる要素をミックスした、ラフ・シモンズによる新生「カルバン・クライン」と「ダイアン フォン ファステンバーグ」を紹介します。

 新生「カルバン・クライン」は、全ライン統括の第1歩としてアメリカの典型的なスタイルをミックス。ラフらしくブランドのDNAを取り入れながらアップデート。ロゴも刷新しました。「ダイアン フォン ファステンバーグ」は、色、柄、素材など、あらゆるものをミックス。足し算感覚のクリエイションでキャッチーでポップなスタイルを打ち出しました。

 2月1〜3日までイタリア・ミラノで開催された、2018年春夏の素材見本市「ミラノ・ウニカ」ではイタリア国内企業300社を中心に、計427社が出展しました。同時期にパリで開催される「プルミエール・ビジョン」に参加しない「エルメネジルド・ゼニア」「ロロ・ピアーナ」が出展。素材のトレンド、トップメーカーのCEOに聞いたモノ作り、有力メーカーの動向などと合わせ紹介します。

 ニュース面では、EC発の韓国系カジュアルブランド「スタイルナンダ」が今夏に原宿に旗艦店をオープン。デジタル化が進む韓国のブランド施策に迫ります。「バーバリー」事業によるダメージ想定以上に膨らんだ三陽商会の中計発表の他、新社長が就任した「トロールビーズ」の再発進、人工知能(AI)を使ったアパレル向けのECシステムの新機軸などをピックアップ。

 付録はラン特集。ファッション業界人が選ぶ最強のランシューズを取り上げます。ウィメンズのランニングシューズの流れは、カラーリングやデザイン性を重視したもの。メンズは最新テクノロジーを搭載した、機能性重視のラインアップです。ランニングを通じて前向きなメッセージを発信する“ランフルエンサー”も紹介します。

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contents

EDITOR’S VIEW

  • “何でもあり”なファッションを楽しむ時代に

THE NEWS

  • EC活用した韓国ファッションが日本市場に一手
  • トロールビーズが新社長就任で再発進
  • 三陽商会「再建の道」険しく
  • 人工知能がEC担当者の業務をアシスト
  • ターゲットはミレニアル世代 PR予算の40%はデジタルに
  • 「私が日本企業とタッグを組む利用」
  • オンワード樫山の馬場社長が退任
  • NY市がアパレルの巨大ハブ工場を建設
  • 「レオン」が編集長交代
  • ゴールドウインが石垣島に出店
  • ワールドの持ち株会社体制移行

2017-18F/W NEW YORK COLLECTION

  • 万物を「結集」し混迷の時代を克服せよ!

2018S/S MILANO UNICA

  • 先行き不透明な時代を生き抜くためのテキスタイル提案

日本SC全国大会 第3回

  • 時代が求めるファッションとは(後編)

ミステリーショッパーが行く!百貨店編

  • タカシマヤウオッチメゾン 大阪店
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