ファッション

吉田沙世と中田みのりがブランド立ち上げ SNSを駆使した施策も

 モデル事務所ボン イマージュ所属の吉田沙世と中田みのりがファッションブランドをそれぞれ立ち上げる。ストリート&ヴィンテージカジュアルなアイテムを中心に、完全受注の日本製。吉田沙世が立ち上げるブランドは、自身の母親から名付けたという「キャロルアダム(CAROL ADAM)」、中田みのりは自身の名前をラテン語に変換したという「メッシス(MESSIS)」。アイテムはそれぞれ約10型で、価格はワンピースが2万円弱などを予定している。

 両者は、それぞれ約10万人程度のインスタグラムのフォロワーを抱えており、SNSを利用した販売プロモーションを本人たちが独自に考案する。ビジネス面はボン イマージュが、パターンなどは外部のアドバイサーがサポートしつつ、日本の工場で生産する。ウェブサイトを2月中旬にオープンして受注期間を設けた後、4月中旬以降に商品を随時発送する。

 吉田沙世は「ニューフェミニン、かわいらしい大人の女性をテーマに、シンプルだからこそ、自分の個性を最大限にいかせるような洋服を作りたくて、こだわりもちながらデザインを考えた」、中田みのりは「シティー、スマート、ジョイをコンセプトにデザインした。普段から買い物する時にあったらいいなと思っていたことを、カタチとして実現できたらいいなと思う。特に同世代の人に、楽しんで着てもらいたい」とそれぞれコメントしている。

【関連記事】
インフルエンサー事業を「スピリット」が改革
2017年時代を映すアイコンはこの人

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。