
プレステージ・シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ(PERRIER-JOUET)」は10月19日、ブランドを象徴するアネモネの花をあしらった限定ギフトボックス2種類を、数量限定で発売する。ラインアップは、“ペリエ ジュエ ベル エポック 2018 グラス2脚セット エコロジカル ボックス リミテッドエディション”(4万9874円)と“ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン グラス2脚セット エコロジカル ボックス リミテッドエディション”(1万9294円)。
今回の限定ボックスは、メゾンが掲げる“Fill your world with wonder(世界を驚きで満たそう)”という理念から着想を得たもの。環境に配慮したファイバー紙素材を使用し、アネモネを中心に蝶やテントウムシ、トンボなど、生物多様性を象徴するモチーフを描いた。各セットには、白いアネモネをあしらった限定デザインのシャンパングラス2脚が付属する。
“ペリエ ジュエ ベル エポック 2018”のボックスには、立体的なエンボス加工とゴールドのアクセントを施し、2018年ビンテージの豊かで複雑なアロマを表現。一方、“ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン”は、シャンパンの輝きや柑橘、フローラルな香りをイメージした淡いイエローとパステルカラーで仕上げた。
1811年創業の「ペリエ ジュエ」は、自然とアートをブランドの重要な要素に位置付けてきた。1902年にはアール・ヌーボーを代表する芸術家エミール・ガレ(Emile Galle)がボトルにジャパニーズ・アネモネ(シュウメイギク)を描き、現在まで受け継がれるメゾンの象徴となった。近年もダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)やヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)、フォルマファンタスマ(FormaFantasma)などのアーティストと協業している。
また、2030年までに全ての自社畑を再生型ブドウ栽培へ転換することを目指すなど、環境負荷の低減にも取り組んでいる。