
「ル ラボ(LE LABO)」は6月1日、インセンスコレクションを発売した。ラインアップは“サンタル 26 インセンス”“オンソン 9 インセンス”“アンブロキシド 17 インセンス”の3種で、価格はいずれも5940円。全国の直営店と公式オンラインストアで販売する。
同コレクションは、日本の香道文化に着想を得たもの。“香りを聞く”という聞香の考え方を取り入れ、香りを通して静かな内省の時間を提案する。製品は、京都の12代続く家族経営の老舗工房で受け継がれてきた伝統技法を用い、職人が手作業で製作。1箱に35本のインセンスを収め、燃焼時間は約25分となる。
“サンタル 26”や“アンブロキシド 17”をインセンスで表現
“サンタル 26 インセンス”は、スモーキーでレザーのような温かみを感じる香りが特徴。“オンソン 9 インセンス”はフランキンセンス(乳香)を中心に、アンバーやパチョリ、クローブを組み合わせた落ち着きのある香りに仕上げた。
一方、“アンブロキシド 17 インセンス”は、フレグランス“アナザー 13”にも通じるアンブロキシドを軸に、ムスクやウッド、ジャスミンを重ねた。ブランドは、拡散性と中毒性を兼ね備えた香りとして提案する。
日本限定のセラミックホルダーも発売

コレクションに合わせ、コンクリート製のインセンスホルダー(8690円)も発売する。アメリカで製作したもので、素材特有の質感や経年変化を楽しめる仕様だ。
さらに日本限定で、陶芸家の松葉勇輝による“セラミック インセンス ホルダー”(2万3100円)も用意する。無釉の焼締め技法を用いた一点物で、炎や灰によって生まれる表情をそのまま生かしたデザインが特徴。公式オンラインストアのほか、代官山店と京都 町家店で取り扱う。