ファッション

京都の古道具屋「ものや」 27歳のふたりの「ガラクタも“アリ”に見せる」セレクト感覚

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京都市北区に店を構える「ものや」は、櫻井仁紀さんと吉田拓史さんによる古道具屋兼デザインスタジオだ。二人は京都工芸繊維大学で出会った同級生で、大学在学中の2018年からともに店を続けている。 店頭には、インテリアから灰皿やテープカッター、時にはひと目で用途が分からないガラクタのような雑貨までが並ぶ。デザインも北欧のムードが漂うスタイリッシュなものから、昔懐かしのチャーミングなものまでさまざま。独自の…

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