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「トラヴィスマシュー」の日本1号店で感じるアメリカ西海岸のサーファー気分

 アメリカのスポーツ&ライフスタイルブランド「トラヴィスマシュー(TRAVISMATHEW)」の日本1号店は、神奈川県藤沢市の片瀬海岸にオープンした商業施設「エノトキ(ENOTOKI)」の1階にある。新江ノ島水族館の向かいで、その先に海岸線が広がるビーチリゾートエリアだ。

 アジア1号店でもある同店進出をこの場所に選んだのは、南カリフォルニアのハンティントンビーチを創業地とする同ブランドが持つサーフィンと太陽と砂のインスピレーションにこだわったからだ。本国のショップコンセプトをそのまま落とし込んだ店内は白と黒を基調とし、アメリカ西海岸のライフスタイルをイメージしたメンズのサーフ系カジュアルをはじめ、同ブランドの原点でもあるゴルフウエア、キャップやバッグなど雑貨アイテムをそろえる。エントランス付近にあるバーカウンターとガラスの卓球台は、本国のショップと同じ空間演出だ。奥にはパウダールームとシャワールームも完備し、海水浴客の利用にも対応した。

 35~40代の男性をターゲットとしたアパレルは肌触りのよい生地使いとリラックスする着心地を重視し、アクティブシーンだけでなく、ふだんのカジュアルウエアとしても汎用性がある。

 同店を運営するキャロウェイゴルフの朝岡浩一「トラヴィスマシュー」チーフブランドマネジメントは、「アメリカ本国のショップコンセプトに近づけ、西海岸のライフスタイルを感じることができる非日常的な店作りを心掛けた。本国同様、ローカルコミュニティーを大切にしたブランディングが目標だ。今後も、横浜や神戸など海が近い場所に路面店を出店し、時間をかけて10店舗を目指したい」と語った。併せて、オンラインストアも6月22日にオープンした。

 「トラヴィスマシュー」はライフスタイルを重視したメンズのゴルフウエアの確立を主な目的として2007年に設立され、17年にキャロウェイゴルフが傘下に収めた。

問い合わせ先
「トラヴィスマシュー」カスタマーサービス
0120-300-147