ファッション

「シンヤコヅカ」が「ナンガ」と初コラボ “片手袋”着想のダウンジャケットとリストゲーターを発売

「シンヤコヅカ(SHINYAKOZUKA)」は、ブランド初となる「ナンガ(NANGA)」とのコラボレーションアイテム2型を9月30日に発売した。「シンヤコヅカ」公式オンラインストアに加えて、「スモール トレーズ(SMALL TRADES)」南青山店と阪急メンズ東京店、「ナンガ」公式オンラインストア、「ナンガ ショップ ハラジュク(NANGA SHOP HARAJUKU)」などで取り扱う。

アイテムは、ダウンジャケット(9万9000円)とリストゲイター(1万9800円)。いずれもナイトブラック、ミッドセピア、ブレステイキングブルーの3色をそろえる。

街中にぽつんと残された
“片手袋”が着想源

2026-27年秋冬シーズンのテーマ「ISSUE #9 “a glove is a ‘lighthome’ isn’t it?”」は、街中にぽつんと残された“片手袋”が着想源。落とし物の片手袋が誰かの手によって拾われ、目につく場所へ置かれている姿を、持ち主の帰りを待ちながら道を照らす“灯台”のような存在として捉えた。無機質な都市の風景の中で、名もなき誰かの行為によって一つのものに温度や物語が宿る瞬間を、コレクションのデザインへと落とし込んでいる。

ボリューム感のあるダウンジャケット

ダウンジャケットは、「シンヤコヅカ」らしい体を包み込むボリュームシルエットに、「ナンガ」が培ってきた軽さと機能性を融合。工業製品としての無機質さを持つダウンウエアに、ハンドステッチを思わせるディテールを加えた。

片手袋を再解釈したリストゲーター

リストゲーターは、コレクションの起点となった片手袋を再解釈したアイテム。指先を覆わず、手首から手の甲を包み込む形で、ダウンジャケットと共通するステッチワークをあしらった。手袋と衣服、機能性と装飾性の境界を行き来するデザインで、「ISSUE #9」のテーマを表現している。

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