ビューティ

4社に聞く秋冬のフレグランストレンド 進化するグルマンやエモーショナルなインテンスに注目

有料会員限定記事

4社に聞く秋冬のフレグランストレンド 進化するグルマンやエモーショナルなインテンスに注目

フレグランスはファッション同様、個性を表現するアイテムとして若年層を中心に広がりを見せている。コロナ禍を機に日常的に香りを楽しむ層が増えて、フレグランス市場が拡大。ニッチブランドも増え、コスメ売り場だけでなく、セレクトショップなどでも販売されるようになった。市場の多様化が進み、以前のような大ヒットは生まれにくく、日本で“売れる”香りは季節に左右されやすい。今年の秋冬は、昨年に続き人気のグルマンやウッディのバリエーションが豊富だ。フレグランスを輸入販売する4社に秋冬のトレンドや傾向、業界の動きについて聞いた。(この記事は「WWDJAPAN」2024年11月4日号からの抜粋です)

BLUEBELL JAPAN / ブルーベル・ジャパン

グルマンや奥行きのある
インテンスに注目

ブルーベル・ジャパン(BLUEBELL JAPAN)香水・化粧品事業本部の丘依子マーケティング部シニアマネジャーは、「昨年に続き、グルマン系が人気。中でもバニラを配合したものが多い」と話す。「バーバリー(BURBERRY)」の“ゴッデス”や「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」の“デヴォーション”などが代表格。バニラは大人にとっては甘くて難しいという印象があったが、爽やかなものも登場してつけやすく進化。「バニラの解釈や表現が広がり、若い層に受けている」。

この続きを読むには…
残り2415⽂字, 画像9枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

ビューティの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

気高く前進するニューヨーク・ロマンス 2027年春夏&ロンドン・コレクション特集

「WWDJAPAN」10月5日発売号は、2027年春夏ニューヨーク&ロンドン・コレクション特集です。9月に開かれた両都市のファッション・ウイークについて、シーズンを読み解く担当記者による総論とトレンドキーワード、注目トピックス、海外バイヤー評までをお届けします。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。