ファッション

“ペンギン”はゴルフ場からストリートへ 「マンシングウェア」が超軽量ダウン発売

 「マンシングウェア(MUNSINGWEAR)」は9月12日、超軽量ダウン“デュアル・エア・ダウン(DUAL AIR DOWN)”を発売した。

 ペンギンマークで知られる「マンシングウェア」は、世界で初めてゴルフウエアを生み出した米国発祥のブランド。そのルーツには厳しい品質管理の下、編み立てから縫製までの一貫した生産体制でニットウエアを生み出した高い技術がある。1964年に日本に上陸してからは、アイコンであるペンギンがゴルフ場を飛び出し、ストリートでワンポイントブームの火付け役となった。 「マンシングウェア」は“ゴルフ=一つのライフスタイル”と捉え、ライフスタイルブランドへと歩み始めている。

 その動きを象徴する“デュアル・エア・ダウン”は、「ハコマチ構造」と呼ばれる技術と高品質の河田フェザー「KWD」を採用することで軽量で暖かいダウンウエアを開発した。通常ダウンは中身が吹き出ないようにダウンパックと呼ばれる生地を表地と裏地で挟む4層構造を採用するが、“デュアル・エア・ダウン”は高密度の生地と「ハコマチ構造」の特殊な縫製により、表地と裏地のみでダウンの吹き出しを防ぎ軽量化。また、130年の歴史を誇る日本屈指の羽毛メーカー、河田フェザーの「KWD」は、きめ細かい洗浄でゴミを排除して、少量でもふっくらしたダウンに仕上がる。ダウンも成熟した水鳥の羽根の長いものを使用し、ダウンのかさ高を示すフィルパワーも非常に高い900フィルパワー。この2つの軽さでつくられた“デュアル・エア・ダウン”は、メンズにはメーンカラーと同色のペンギン、ウィメンズには主張しすぎない小さなペンギンをあしらった。ブランドの核であるスポーツのマインドは残しつつ、ゴルフでも街でも着こなせるよりシックなウエアになった。

 “デュアル・エア・ダウン”は、全国の主な百貨店やオンラインショップなどで販売している。価格はダウンベスト2万9000円、ダウンブルゾン3万6000円でメンズは7色、ウィメンズは6色(ブルゾンは4色)のカラーバリエーションをそろえ、幅広い着用シーンに対応する。

■問い合わせ先
デサント お客様相談室
0120-46-0310
www.munsingwear-jp.com