ファッション

大丸松坂屋が傘のシェアリングサービスでビニール傘廃棄量削減に取り組む

 大丸松坂屋百貨店は6月12日から傘のシェアリングサービス「アイカサ」を開始する。「アイカサ」公式サイトからLINEの友だち登録をした人に、傘に付いているロック解除番号が通知される仕組みだ。使用後は東京・上野に約50カ所設付した返却場所に返却する。使用料は1本24時間ごとに70円で1カ月最大420円。アプリまたはクレジットカードで支払える。

 日本では年間1.3億本の傘が消費されており、その消費量は世界一多いと言われている。同百貨店はこのサービスで日本のビニール傘廃棄量削減に取り組む。デザインは東京藝術大学の学生が手がけ、外側にはパンダ、内側には上野の観光名所をプリントした。

 大丸松坂屋百貨店では6月を環境月間と定め、自転車やモバイルバッテリーのシェアリングサービスを行なっている。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2021年秋冬新色特集 目指すのは“自己肯定感”を育むメイク

「WWDJAPAN」7月26日号は「2021年秋冬の新色特集」です。従来のジェンダー規範にとらわれないトレンドはあったものの、ここ数シーズンはさらに自然体で、性別という区別を超えた「個性を生かした自分らしさ」を表現するビューティが支持を集めています。美容ジャーナリストの加藤智一さん監修のもと、より複雑化していく性属性や個性に対するブランドの取り組み、人気ブランドの「推しコスメ」を紹介します。

詳細/購入はこちら