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大丸松坂屋が傘のシェアリングサービスでビニール傘廃棄量削減に取り組む

 大丸松坂屋百貨店は6月12日から傘のシェアリングサービス「アイカサ」を開始する。「アイカサ」公式サイトからLINEの友だち登録をした人に、傘に付いているロック解除番号が通知される仕組みだ。使用後は東京・上野に約50カ所設付した返却場所に返却する。使用料は1本24時間ごとに70円で1カ月最大420円。アプリまたはクレジットカードで支払える。

 日本では年間1.3億本の傘が消費されており、その消費量は世界一多いと言われている。同百貨店はこのサービスで日本のビニール傘廃棄量削減に取り組む。デザインは東京藝術大学の学生が手がけ、外側にはパンダ、内側には上野の観光名所をプリントした。

 大丸松坂屋百貨店では6月を環境月間と定め、自転車やモバイルバッテリーのシェアリングサービスを行なっている。

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