ビューティ
特集 世界のビューティ企業 売上高ランキング TOP100 2025年版 第6回 / 全11回

化粧品企業の“稼ぐ力”を測る「営業利益率ランキング 」 ケリング ボーテが首位、日本勢上位はミルボン、ポーラ・オルビス【2025年版】

有料会員限定記事

化粧品企業の“稼ぐ力”を測る「営業利益率ランキング 」 ケリング ボーテが首位、日本勢上位はミルボン、ポーラ・オルビス【2025年版】

ビューティ企業の昨年の営業利益率は、明暗が分かれる結果となった。コスト削減策や事業変革の成果が表れ、営業利益率を改善した企業もあった。花王、マンダム、ナチュラ&コー(NATURA & CO.)は、前年同期比で営業利益率の改善幅が大きかった企業の一例だ。一方、オラプレックス(OLAPLEX)やコティ(COTY)は厳しい状況が続き、資生堂とLG生活健康(LG H&H)は、年間を通じて営業利益率がマイナスに転じた。ランキングの中で突出して高い営業利益率を記録したのはケリング ボーテ(KERING BEAUTE)だった。同社はケリング(KERING)の2025年12月期決算では非継続事業として計上され、26年3月にロレアル(L'OREAL)のポートフォリオへ組み入れられた。なお、ロレアルは2位にランクインしている。(この記事は「WWDJAPAN」2026年7月27日号付録「WWDBEAUTY」からの抜粋です)

営業利益率ランキング

1位 ケリング ボーテ

営業利益率:32.5%

売上高(ビューティ):3億3500万ユーロ(約566億円)営業利益(ビューティ):1億900万ユーロ(約184億円)

2位 ロレアル

営業利益率:20.2%

売上高(ビューティ):440億5000万ユーロ(約7兆4444億円)営業利益(ビューティ):88億9000万ユーロ(約1兆5024億円)

3位 ユニリーバ ※1

営業利益率:18.4%

売上高(ビューティ):260億1000万ユーロ(約4兆3956億円)営業利益(ビューティ):47億8000万ユーロ(約8078億円)

4位 インターパルファム

この続きを読むには…
残り1919⽂字, 画像0枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。