紙面紹介

アウトドア消費の現在地と未来 ブームは一過性か、それとも日常に定着するか

 「WWDジャパン」11月30日号は「アウトドア」特集です。アウトドアウエアが日常的に着用され、商業施設の目玉テナントとして誘致されるなど、市場を席巻しています。キャンプやハイキングなどはコロナ禍に最適なレジャーとしても注目されていますが、このブームは一過性のものなのか、あるいは日常に定着するのか。特集では、自然の豊かさを多角的に発信するアウトドア企業のトップや、ファッション視点で市場を見てきた名物オーナーなどへの取材などを通して、アウトドア消費の現在地点と未来を考えます。特集に合わせ、読者1000人にアンケート調査も実施。人気ブランドランキングやお気に入りショップなど、集まった回答を一挙公開します。さらには、ビックカメラをはじめとする異業種からの新規参入をはじめ気になるアウトドアトピックと、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「パタゴニア(PATAGONIA)」など9つのアウトドアメーカー聞いた「2020年に売れたもの」を紹介します。

ミニ特集では、2年前にカジュアル市場に進出したワークマンや、数兆円規模で市場が動く中国のセールイベント「独身の日」などにフォーカス。1週間のビューティニュースを起点に識者が業界を展望する連載「ビューティ インサイト」では、ビューティビジネスプロデューサーの曽田啓子氏が百貨店のオンライン接客とジェンダーレスコスメについて語ります。最終面の人気コーナー「ファッションパトロール」では、横浜にある日本最古の洋服店「信濃屋」を直撃。白井俊夫顧問に周辺エリアのおすすめスポットを聞きました。

CONTENTS

FEATURE

  • 流行で終わるのか、定着するのか アウトドアブームの先へ

EDITOR’S VIEW

  • 急ピッチで進む「百貨店の再定義」

FOCUS

  • 取扱高を倍増させた2回の販売期間と新施策 中国・独身の日で注目すべき3つのポイント
  • 2030年に1.7倍の1500店へ 逆張りの出店攻勢 「ワークマン」成長神話に死角はあるか
  • シャネルやバーバリーも発行して資金調達 “グリーンボンド”に注目せよ
  • AIやVRなど最新デジタル技術を駆使、服とのコーデ提案も 「ジンズ」と「ゾフ」が目論むDX

SERIES

  • Beauty Insight:Vol.12 お客の時間軸・興味軸に合わせさまざまな体験の場を用意
  • ファッション&アパレル関連株騰落率ランキング:第57回
  • アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ:Vol.65 スニーカーマーケット崩壊
  • 菅付雅信「不易と流行のあいだ」:Vol.27 ファッション写真は超越的ポルノグラフィーである(前編)

FASHION PATROL

  • 男は黙って横浜「信濃屋」なわけ 日本最古の洋品店のMr.ダンディーと“ハマブラ”

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

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