“ティファニー T Two”リングで結ぶ、永遠の絆と愛

 “ティファニー T”コレクションから新作リング“ティファニー T Two”が登場。アイコニックな“T”モチーフをメタルのベースに使用したグラフィカルな印象のデザインや、輝くダイヤモンドでシックなスタイルを強調したデザインもそろう。このメモリアルなリングを恋人や夫婦に限らず、家族や親友といった大切な人とペアで身に着けて、変わることのない永遠の“絆”を結んで。今回、総勢18人のファッショニスタたちに、“絆”をテーマにさまざまな愛の形を取材した。

#Ttwo for #BFF

 タレントとして、アーティストとして……マルチな才能で多くの人を魅了するIMALU。彼女にとっての大切な存在は、中学・高校の青春時代から共に過ごしている友達。“T Two”リングは、永遠に揺らぐことのない“友情の証”。そんな親友たちとの“絆”を感じるエピソードについて話を聞いた。

Q.長い付き合いのある親友たちとの思い出を教えてください。

「出会いの時期も大きいですよね。思春期という人間として未完成な時期に知り合いました。私のことを“芸能人の娘”というフィルターではなく“仲間”として接し、泣いたり、笑ったり、時にはケンカしたり……お互い飾らない付き合いを続けています。彼女たちとは趣味も似ていて、同じアクセサリーをおそろいで買ったこともあるんです。こういう一つ一つの小さな思い出が、今の私の宝物になっています」

Q. 10年以上も、深い関係を続けられるのはなぜでしょうか?

「気が合うから?(笑) それに、ムリをしないからですね。仕事が面白くなっている人もいれば、転職を頑張っている人もいたり。それぞれの状況に合わせて、“会える時に会う”というスタンスなのが良いのかもしれません。もちろん、誕生日は皆でお祝いしますよ。私も気がつけば今年で27歳になるのですが、大人の女性にふさわしい記念になるようなものが欲しいなと思っていて。親友たちとおそろいのピアスやネックレスはすでに持っているから、大人になった今、一緒に上質なリングを身につけたいなと思っています」

Q. 大人の女性と言われる年齢になって、何か変わったこととは?

「選ぶモノが変わりましたね。服も小物も、それまでは見た目のインパクトやかわいさで選んでいたのに、最近では上品で女性らしいものを手にするようになりました。それはジュエリーも同じで、これから近い将来30代を迎えるにあたり、一生大切にできて、どんなときにも身に着けられるものをひとつ手に入れたいと思っています」

PROFILE

1989年東京都生まれ。小・中学校は日本で過ごし、高校からカナダへ留学。帰国後、ファッション誌でモデルとしてデビュー。さまざまなメディアでタレントやアーティストとしてマルチな才能を発揮している

気品あふれる大人の女性らしいジュエリー

「高貴な雰囲気があるローズゴールド。やっとこれが似合うような年齢になってきたのかな……と感じます。淡いのに力強くて、優美さがありつつ、ブレない軸がある。このリングはダイヤモンドもついていて、きらめきもプラスしてくれます。普段身に着けているハードめなデザインの服をクラスアップしてくれそう」TIFFANY OFFICIAL SITE

Tiffany T Two Ring