ヘアオイルを代表するロングセラーアイテム「N. ポリッシュオイル」に新たな香り　甘く爽やかな“シトラスジャスミン”が登場

柑橘の爽やかさと
フローラルの香りが織りなす
極上のハーモニー
“シトラスジャスミン（CJ）”

「N. スタイリングシリーズ」の新香調“シトラスジャスミン”は、香りの女王と呼ばれるジャスミンをベースに、爽やかなベルガモットやアプリコットをトップに感じる調和のとれた香り。ジャスミンの中でも丸みのある花びらが特徴で、爽やかかつみずみずしい香りを放つことで知られるジャスミン・サンバックを使用している。

日が暮れたあと、朝方にかけて濃厚な香りを放つため、収穫は早朝の限られたひとときのみに限られる。繊細さゆえに一つ一つの花を手摘みで収穫する必要があり、そこから抽出される精油は、高価で特別な一滴となる。

成分として使用されているのは、保湿力に優れ、植物シアの種子から得られる豊かなエモリエント成分を含むシアバター、その毛髪補修効果から古代ギリシャ時代より“ティーリンス”として愛用されていたカミツレ花エキス、浸透性と不乾性が高く、毛髪の芯まで潤い艶感が続くカメリアオイルで、どちらも天然由来成分100%となっている。

業界を代表する人気美容師も信頼を寄せる
ロングセラー「N. スタイリングシリーズ」

「“N. ポリッシュオイル”は、乾燥毛や多毛、癖毛の人でもしっかりと潤い感が出せる。香りに関してはどれも時代に合った香りだと思うし、飽きのこない香りなのでどれも好き。「今一番欲しい香り」が新ラインとして登場するイメージだ。クオリティーはもちろん、コストパフォーマンスの高さも長く愛用している理由。若いお客さまが多いので、提案する際にコスパは大切。せっかく作ったヘアデザインを再現するためには、スタイリング剤はしっかりとつけてもらいたい」。＜楽人「クク(QUQU)」クリエイティブディレクター＞

「オイルのスタイリング剤を3〜4種類扱っているが、お客さまに一番人気なのが“N. ポリッシュオイル”。他のオイルと比べて重過ぎず、軽過ぎず「ちょうどいい」質感にキマる。客層は20〜50代と幅広いが、どの世代にも人気だ。スタイル的にはボブをはじめ、ショートやミディアムなどスタイルを問わず使いやすい。なお、個人的に一番好きなのは “スタイリングセラム”。バームより軽めで、ナチュラルな束感が出せる。つけ過ぎな感じにもならず、抜け感を表現しやすい」。＜尾里美輝「サンド エス ギンザ(sand S 銀座)」店長＞

希少なジャスミン・サンバックに
サンダルウッドなどの深みが重なる

「“N. ポリッシュオイル CJ”は、オイルを手に取った瞬間、白い花々が咲き誇るような華やぎと、シトラスの透明感ある香りが広がる。希少なジャスミン・サンバックとベルガモットに、サンダルウッドや安息香の深みが重なり、気品あるエキゾチックな余韻を描く。髪にまとった後は、デコルテにも。毎朝のヘアケアやスタイリングを通して、日常を贅沢にしてくれる一本だ」。

「N. スタイリングシリーズ」
オイル＆バーム、
3つの香りのラインアップ

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“マンダリンオレンジ＆ベルガモット”は、少しドライな柑橘がクセになる、シリーズの代名詞とも言える一番人気の香り。柑橘の中でもみずみずしく優しい香りを放つマンダリンオレンジとベルガモットは、性別や年齢を問わず幅広く好まれる。

“セージ＆クローブ”は、地中海の風を思わせる爽やかなセージの香りに、ほろ甘いクローブがアクセントに添えられた少しビターなグリーンハーバル。思わず深呼吸したくなる、リラクシーでありながら、凛とした空気をも感じる香り。

“アーバンローズ”は、澄んだウッディを基調にローズやゼラニウム、カモミールをプラス。シダーウッドやパチョリなど木々の清々しい香りをメインに、花々の上品な香りがふんわりと広がるウッディフローラル調で、深みと爽やかさの競演が楽しめる。