パリ発のエステティックブランド「マリコール」は、関西地区にブランド初の化粧品カウンターとエステティックサロンをそれぞれオープンし、同エリアでの認知度拡大が期待される。
4月23日、大丸梅田店にブランド初となる化粧品カウンターをオープンする。カウンターでは、肌状態やニーズに合わせた製品紹介やケアのアドバイスだけでなく、独自開発のトリートメントマシーンを使用したクイックケア体験も無料で提供する。また、オープンを記念し、フェイシャルケア「パーツ別 エイジングケア セット」とボディケア「アーリーサマー ボディケア セット」の2種類を限定発売する。限定品の購入者には、同店で毛穴ケア・ハンドマッサージを無料で受けられるクイックケアチケットと全店で使用できるオリジナルトリートメント優待チケットもプレゼントする。
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また、24日には、大丸心斎橋店に関西エリア最大規模となるエステティックサロンをオープンする。トリートメントルームは4部屋を完備し、そのうちの2部屋はペアルームとして使用でき、同エリア初のメンズルームも用意する。5月31日まで、オープニング記念特別トリートメントの、フェイシャルケア「モイスチャーイオン トリートメント」（70分、5250円）とボディケア「ボディリメイク トリートメント」（55分、5250円）の2種類を特別価格で発売する。さらに数量限定で、エイジングケアトライアルセット「フェイス エイジングケアセット」（全6品、2100円）と、ボディケアセット「メリハリ ボディケア セット」（全5品、2940円）も発売する。それぞれのセットには、トリートメント優待チケットとオリジナルポーチもプレゼントする。
