ビューティ

「北欧、暮らしの道具店」から初のメイクアップアイテムが登場

 クラシコムが運営するECメディア「北欧、暮らしの道具店」のオリジナルブランド「クラシ&トリップス パブリッシング(KURASHI&TRIPS PUBLISHING)」は4月27日に、初のメイクアップアイテムを「北欧、暮らしの道具店」公式サイトで発売した。暮らしの中で雑貨や洋服を選ぶように、花を生けるように、メイクの時間も楽しんでほしいという思いを込めて、「シンボリック リップカラー(SYMBOLIC LIPCOLOR)」(5色、各2000円)、「シンボリック アイカラー(SYMBOLIC EYECOLOR)」(3色、各3000円)を製作した。

 2007年に北欧のビンテージ雑貨のeコマースとして誕生した「北欧、暮らしの道具店」は現在、扱う商品が北欧に限らず国内外の雑貨・アパレルにも広がり、メディアとしては月間約100本を超えるコラムを発信するほか、ウェブドラマ・ラジオなどにも挑戦している。15年にオリジナルブランド「クラシ&トリップス パブリッシング」を立ち上げ、日々の暮らしの中でほんの少し気持ちを上げられるような商品の開発を行っている。

 初の化粧品は、プロジェクト全体のアドバイザーとして「北欧、暮らしの道具店」でコラムを寄稿しているビューティライターのAYANA氏が参加したほか、数々の化粧品を開発してきた人物に協力を仰ぎ開発した。どの色も地肌を生かす透明感があり、洋服やシチュエーションに合わせて塗り重ねることで色味を調整することができる。また2色以上の組み合わせも可能になるような色味と質感にこだわり、雑貨の並びを整えるように、それぞれが“好き”なメイクを探す好奇心を喚起する設計を目指したという。

 化粧品でありながら、雑貨や洋服と同じように手に取ってもらうために、フィンランド在住の吉澤葵デザイナーと共に、北欧の景色をテーマに同店初のオリジナルテキスタイル“ドロップ(DROP)”を製作してパッケージに採用。普段のメイクに“ほんの少しの新鮮さをプラスできたら”という思いをみずみずしい水滴のようなイメージで表現した。

 発売を記念して、雑誌「暮らしのおへそ」の一田憲子ディレクター兼ライターと、雑貨のセレクトショップ「klala」の滝沢緑へのインタビューに加え、実際に商品を使った感想を紹介する。またサイト上ではウェブ記事を、ユーチューブの公式チャンネルではスタッフ4人が商品を使ってメイクをする様子などを公開。さらに購入者には、オリジナルミラーをプレゼントする。

最新号紹介

WWD JAPAN

バーチャル空間に商機あり ファッションビジネスの可能性を探る

1月18日号は「バーチャル空間」特集です。世界最大級のストリートの祭典「コンプレックスコン」のデジタル版「コンプレックスランド」と世界最大級のバーチャルイベント「バーチャルマーケット5」を徹底取材。出展者や参加者が “体験”したことで分かった可能性や課題をまとめました。大型連載、サステナブル特集はステップ5として「認証」がテーマ。国際的な認証機関のお墨付きを得ることの重要性を説きます。ミニ特集では…

詳細/購入はこちら